/************************************************************************* Weblog PHP Script BlognPlus(ぶろぐん+) [URL] : http://www.blogn.org/ [E-MAIL] : blogn@rone.jp ************************************************************************** ■ テンプレートの作り方 {HOMELINK} : サイトのURLを表示します {SITETITLE} : タイトル表示します {SITENAME} : サイト名を表示します {SITEDESC} : サイトの説明を表示します {CHARSET} : 文字コード {CSSNAME} : 外部CSSファイル 例){SITENAME}と書けばリンクできます {TIMEATTACK}: ブログの表示処理時間を表示します /* ----- サイト内検索フォーム。どこに入れてもいいです。 ----- */


/* ----- ログページ移動 ----- */ {NEXTPAGE} {/NEXTPAGE} : 次のログへ移動 {BACKPAGE} {/BACKPAGE} : 前のログへ移動 例){NEXTPAGE}<<{/NEXTPAGE} と記述すると << でリンクになります。 /* ----- 検索結果一覧表示用 ----- */ {SEARCH} : {SEARCHLOOP} : {SEARCHLOOP} 〜 {/SEARCHLOOP}の間の記述はループします。 {SEARCHLIST} : 検索結果内容表示 {/SEARCHLOOP} : {/SEARCH} : /* ----- プロフィール表示用 ----- */ {PROFILES} : {PROFILENAME} : 管理人名 {PROFILEMES} : 管理人プロフィール {/PROFILES} : /* ----- ログ表示 ----- */ {LOG} / {LOG 1,2,3,・・} : {LOG}または {LOG 数字,数字}のどちらかを指定。 {LOG 数字,数字・・・}は指定記事のみ表示したい場合に使用。 {LOGLOOP} : {LOGLOOP} 〜 {/LOGLOOP}の間の記述はループします。 {LOGYMD} {/LOGYMD} : ログの投稿日付 {LOGTITLE} : ログのタイトル {LOGAUTHOR} : ログ投稿者名 {LOGBODY} : ログ本文 {LOGMORE} : ログの続き {MOREMARK} {/MOREMARK}: ログの続きマーク {LOGCATEGORY} : ログのカテゴリー {LOGHMS} {/LOGHMS} : ログの投稿時間 {LOGCOMMENT} : ログのコメント数 {LOGTRACKBACK} : ログのトラックバック数 {LOGURL} : ログのURLアドレス {LOGMODE "公開記事","非公開記事"} : 記事の種類、ダブルクォート内の文字は変更可能 /* ----- ID表示モード *以外* 用コメント *一覧* 表示 ----- */ {COMMENTLIST} {COMMENTLISTLOOP} / {COMMENTLISTLOOPASC} : {COMMENTLISTLOOP(ASC)} 〜 {/COMMENTLISTLOOP(ASC)}の間の記述はループします。 : {COMMENTLISTLOOPASC}はコメントを昇順に表示します。 {COMMENTUSER} : コメント投稿者名 {COMMENTEMAIL} {/COMMENTEMAIL}: コメント投稿者E-MAIL {COMMENTURL} {/COMMENTURL} : コメント投稿者URL {COMMENTYMD} {/COMMENTYMD} : コメント投稿日付 {COMMENTHMS} {/COMMENTHMS} : コメント投稿時間 {COMMENTID} : コメント投稿者ID {/COMMENTLISTLOOP} / {/COMMENTLISTLOOPASC} {/COMMENTLIST} /* ----- ID表示モード *以外* 用コメント *新着5件* 表示 ----- */ {COMMENTNEW} {COMMENTNEWLOOP} / {COMMENTNEWLOOPASC} : {COMMENTNEWLOOP(ASC)} 〜 {/COMMENTNEWLOOP(ASC)}の間の記述はループします。 : {COMMENTNEWLOOPASC}はコメントを昇順に表示します。 {COMMENTBODY} : コメント本文 {COMMENTUSER} : コメント投稿者名 {COMMENTEMAIL} {/COMMENTEMAIL}: コメント投稿者E-MAIL {COMMENTURL} {/COMMENTURL} : コメント投稿者URL {COMMENTYMD} {/COMMENTYMD} : コメント投稿日付 {COMMENTHMS} {/COMMENTHMS} : コメント投稿時間 {COMMENTID} : コメント投稿者ID {/COMMENTNEWLOOP} / {/COMMENTNEWLOOPASC} {/COMMENTNEW} /* ----- ID表示モード用コメント表示 ----- */ {COMMENT} : : ← ターゲットです。 {COMMENTLOOP} / {COMMENTLOOPASC} : {COMMENTLOOP(ASC)} 〜 {/COMMENTLOOP(ASC)}の間の記述はループします。 : {COMMENTLOOPASC}はコメントを昇順に表示します。 {COMMENTBODY} : コメント本文 {COMMENTUSER} : コメント投稿者名 {COMMENTEMAIL} {/COMMENTEMAIL}: コメント投稿者E-MAIL {COMMENTURL} {/COMMENTURL} : コメント投稿者URL {COMMENTYMD} {/COMMENTYMD} : コメント投稿日付 {COMMENTHMS} {/COMMENTHMS} : コメント投稿時間 {COMMENTID} : コメント投稿者ID {/COMMENTLOOP} / {/COMMENTLOOPASC} {COMMENTINPUT} : コメントに有効期限を設定している場合、期限が過ぎればこのタグ内の文字は表示されなくなる(v2.3.0で追加) // コメント投稿フォーム(いじって壊さないようにw)









{/COMMENTINPUT} {COMMENTNOINPUT} {/COMMENTNOINPUT} : コメント有効期限が過ぎた記事の場合、このタグ内の文字が表示されます。(v2.3.0で追加) {/COMMENT} /* ----- ID表示モード *以外* 用トラックバック *一覧* 表示 ----- */ {TRACKBACKLIST} : {TRACKBACKINPUT} : トラックバックに有効期限を設定している場合、期限が過ぎればこのタグ内の文字は表示されなくなる(v2.3.0で追加) {TRACKBACKURL} : トラックバックURL {/TRACKBACKINPUT} {TRACKBACKNOINPUT} {/TRACKBACKNOINPUT} : トラックバック有効期限が過ぎた記事の場合、このタグ内の文字が表示されます。(v2.3.0で追加) {TRACKBACKLISTLOOP} / {TRACKBACKLISTLOOPASC} : {TRACKBACKLISTLOOP(ASC)} 〜 {/TRACKBACKLISTLOOP(ASC)}の間の記述はループします。 : {TRACKBACKLISTLOOPASC}はコメントを昇順に表示します。 {TRACKBACKTITLE} : トラックバックタイトル {TRACKBACKUSER} : トラックバック投稿ブログ名(該当記事にリンク) {TRACKBACKYMD} {/TRACKBACKYMD} : トラックバック投稿日付 {TRACKBACKHMS} {/TRACKBACKHMS} : トラックバック投稿時間 {/TRACKBACKLISTLOOP} / {/TRACKBACKLISTLOOPASC} {/TRACKBACKLIST} : /* ----- ID表示モード *以外* 用コメント *新着5件* 表示 ----- */ {TRACKBACKNEW} : {TRACKBACKURL} : トラックバックURL {TRACKBACKNEWLOOP} / {TRACKBACKNEWLOOPASC} : {TRACKBACKNEWLOOP(ASC)} 〜 {/TRACKBACKNEWLOOP(ASC)}の間の記述はループします。 : {TRACKBACKNEWLOOPASC}はコメントを昇順に表示します。 {TRACKBACKTITLE} : トラックバックタイトル {TRACKBACKBODY} : トラックバック本文 {TRACKBACKUSER} : トラックバック投稿ブログ名(該当記事にリンク) {TRACKBACKYMD} {/TRACKBACKYMD} : トラックバック投稿日付 {TRACKBACKHMS} {/TRACKBACKHMS} : トラックバック投稿時間 {/TRACKBACKNEWLOOP} / {/TRACKBACKNEWLOOPASC} {/TRACKBACKNEW} /* ----- ID表示モード用トラックバック表示 -----*/ {TRACKBACK} : : ← ターゲットです。 {TRACKBACKURL} : トラックバックURL {TRACKBACKLOOP} / {TRACKBACKLOOPASC} : {TRACKBACKLOOP(ASC)} 〜 {/TRACKBACKLOOP(ASC)}の間の記述はループします。 : {TRACKBACKLOOPASC}はコメントを昇順に表示します。 {TRACKBACKTITLE} : トラックバックタイトル {TRACKBACKBODY} : トラックバック本文 {TRACKBACKUSER} : トラックバック投稿ブログ名(該当記事にリンク) {TRACKBACKYMD} {/TRACKBACKYMD} : トラックバック投稿日付 {TRACKBACKHMS} {/TRACKBACKHMS} : トラックバック投稿時間 {/TRACKBACKLOOP} / {/TRACKBACKLOOPASC} {/TRACKBACK} {/LOGLOOP} : {/LOG} 例){LOGYMD}Y,m,d H:i:s{/LOGYMD}と記述すると 2004,07,01 10:05:04という感じに表示されます。 {LOGYMD} 〜 {/LOGYMD} の中に記述できる日付フォーマット文字列は下を参照ください。 {LOGYMD} {/LOGYMD} と {LOGHMS} {/LOGHMS} は同じです ^-^; {MOREMARK}▽{/MOREMARK}と記述することで ID表示以外では続きを表示せずに ▽ が表示されます。 /* ----- ログインモード ----- */ 例)
現在のモード: {LOGINUSER}
{LOGINERROR}
USER ID:
USER PW:
{LOGINUSER} : 現在のモードを表示します(ゲスト/ログイン) {LOGINERROR} : ログインが失敗した場合などにエラー内容が表示されます。(普段は表示なし) {LOGMODE} : ゲスト時は「Login」、ログイン時は「Logout」と表示されます。(ログアウト処理で必要) /* ----- 最近の更新一覧 ----- */ {NE} {NELOOP} : {NELOOP} 〜 {/NELOOP}の間の記述はループします。 {NETITLE} : ログのタイトル {NEYMD} {/NEYMD} : ログの投稿日付 {NEHMS} {/NEHMS} : ログの投稿時間 {NELINK} {/NELINK} : 該当ログへのリンク {/NELOOP} : {/NE} 例){NEYMD}Y,m,d{/NEYMD}と記述すると 2004,07,01 という感じに表示されます。 {NEYMD} 〜 {/NEYMD} の中に記述できる日付フォーマット文字列は下を参照ください。 {NEYMD} {/NEYMD} と {NEHMS} {/NEHMS} は同じです ^-^; /* ----- 最近のコメント一覧 ----- */ {RC} {RCLOOP1} : {RCLOOP1} 〜 {/RCLOOP1}の間の記述はループします。 {RCTITLE} : 該当ログのタイトル {RCLOOP2} : {RCLOOP2} 〜 {/RCLOOP2}の間の記述はループします。 {RCNAME} : コメント投稿者名 {RCYMD} {/RCYMD} : コメントの投稿日付 {RCHMS} {/RCHMS} : コメントの投稿時間 {RCLINK} {/RCLINK} : 該当コメントへのリンク {/RCLOOP2} {/RCLOOP1} {/RC} 例){RCYMD}Y,m,d{/RCYMD}と記述すると 2004,07,01 という感じに表示されます。 {RCYMD} 〜 {/RCYMD} の中に記述できる日付フォーマット文字列は下を参照ください。 {RCYMD} {/RCYMD} と {RCHMS} {/RCHMS} は同じです ^-^; /* ----- 最近のトラックバック一覧 ----- */ {RT} {RTLOOP1} : {RTLOOP1} 〜 {/RTLOOP1}の間の記述はループします。 {RTTITLE} : 該当ログのタイトル {RTLOOP2} : {RTLOOP2} 〜 {/RTLOOP2}の間の記述はループします。 {RTNAME} : トラックバック投稿サイト名 {RTYMD} {/RTYMD} : トラックバックの投稿日付 {RTHMS} {/RTHMS} : トラックバックの投稿時間 {RTLINK} {/RTLINK} : 該当トラックバックへのリンク {/RTLOOP2} {/RTLOOP1} {/RT} 例){RTYMD}Y,m,d{/RTYMD}と記述すると 2004,07,01 という感じに表示されます。 {RTYMD} 〜 {/RTYMD} の中に記述できる日付フォーマット文字列は下を参照ください。 {RTYMD} {/RTYMD} と {RTHMS} {/RTHMS} は同じです ^-^; /* ----- カテゴリー一覧 ----- */ {CA} {CALOOP1} : {CATITLE1} : カテゴリータイトル {CACOUNT1} : カテゴリー投稿数 {CALINK1} {/CALINK1} : 該当カテゴリーの記事へのリンク {CALOOP2} : {CATITLE2} : カテゴリータイトル {CACOUNT2} : カテゴリー投稿数 {CALINK2} {/CALINK2} : 該当カテゴリーの記事へのリンク {/CALOOP2} : {/CALOOP1} : {/CA} /* ----- 月別一覧 ----- */ {AR} {ARLOOP} / {ARLOOPASC} : 月別合計(降順/昇順) {ARYM} {/ARYM} : 該当年月 {ARCOUNT} : 該当月の投稿数 {ARLINK} {/ARLINK} : 該当月の記事へのリンク {/ARLOOP} / {/ARLOOPASC} : {/AR} 例){ARYM}Y年m月{/ARYM}と記述すると 2004年07月 という感じに表示されます。 {ARYM} 〜 {/ARYM} の中に記述できる日付フォーマット文字列は下を参照ください。 /* ----- リンク一覧 ----- */ {LI} {LILOOP} : リンクリスト {LINAME} : リンク名(該当URLにリンク) {/LILOOP} : {/LI} /* ----- プロフィール ----- */ {PR} {PRNAME} : 管理人名 {PRLINK} {/PRLINK} : プロフィール表示へのリンク {/PR} /* ----- PHP呼び出し用 ----- */ {INCLUDE} {/INCLUDE} : 外部phpファイルのinclude 例){INCLUDE}./hoge/hoge.php{/INCLUDE} -------------------------------------------------- 日付フォーマットの文字列では、以下の文字が認識されます。 a - "am" または "pm" A - "AM" または "PM" d - 日。2桁の数字 (先頭にゼロが付く場合も)。すなわち、"01"から "31"まで D - 曜日。3 文字のテキスト形式。すなわち "Fri" F - 月。テキスト形式。長い形式。すなわち "January" h - 時。数字。12 時間単位。すなわち"01"から"12" H - 時。数字。24 時間単位。すなわち"00"から"23" g - 時。12時間単位。先頭にゼロを付けない。すなわち"1"から"12"。 G - 時。24時間単位。先頭にゼロを付けない。すなわち"0"から"23"。 i - 分。数字。すなわち"00"から"59" j - 日。数字。先頭にゼロを付けない。すなわち"1"から"31" l ('L'の小文字) - 曜日。テキスト形式。長い形式。すなわち "Friday" L - 閏年であるかどうかを表す論理値。すなわち、"0"または"1" m - 月。すなわち"01"から"12" n - 月。先頭にゼロを付けない。すなわち"1"から"12" M - 月。3 文字のテキスト形式。すなわち "Jan" r - RFC 822 フォーマットされた日付。すなわち "Thu, 21 Dec 2000 16:01:07 +0200" (PHP 4.0.4で追加) s - 秒。すなわち"00"から"59" S - 英語形式の序数を表すサフィックス。2 文字。すなわち "th" や "nd" t - 指定した月の日数。すなわち、"28"から"31"。 T - このマシーンのタイムゾーンの設定。例えば、"MDT" U - Unix 時(1970年1月1日)からの秒数 w - 曜日。数値。すなわち、"0"(日曜)から"6"(土曜日)まで W - ISO-8601 月曜日に始まる年単位の週番号 (PHP 4.1.0で追加) (Saturday) Y - 年。4 桁の数字。すなわち"1999"。 y - 年。2 桁の数字。すなわち"99"。 z - 年間の通算日。数字。。すなわち"0"から"365"。 Z - タイムゾーンのオフセット秒数。(すなわち、"-43200"から "43200")UTCの西側のタイムゾーン用のオフセットは常に負です。そ して、UTCの東側のオフセットは常に正です。