叶う。


上2社合同の塵倫です。


ダイヤ今年最後の日曜日ダイヤ

湯来ロッジの、実演!広島市内神楽団へ行って来ました。

あさひが丘神楽団・鈴張神楽団、2社の上演で会場いっぱいのお客様。

合同演目を含む3演目をゆっくり拝見して、元気を頂きました四葉

終演後「良いお年を」というご挨拶がしみじみ胸に広がりました。




上あさひが丘神楽団 山田悠人さん、今日が19歳のお誕生日です。
2社合同 塵倫の“塵倫”を熱演され、大きな声援を受けました。





上あわや舞台に引っ張り出されるところだった、
飯室神楽団の野見山 渉さんにひひ。昨日(24日)31歳のお誕生日でした。
愛娘の葉月ちゃん(2歳)と。



ダイヤ今夜は「第46回広島県神楽競演大会」を結んでいきますダイヤ




上かわいい音符


~プログラム11番 天の岩戸 栗栖神楽団~

先代の頃より舞わなくなっていた天の岩戸。

重要なこの神楽を、今一度現メンバーで復活させたいと、残された口上台本を参考にしながら仕上げてきました。

神楽の創作と共に、衣装や面などへの拘りも強くなり。

その熱意から、団員同志、意見のぶつかり合いも度々あり、その経験が神楽団と団員を育ててくれた演目でもあります。

又、仕事など、なかなか全員が揃って練習することが難しい中「鍛練(たんれん)は日常にこそ有り」と考え、個々の稽古を充実させ、道場ではその成果を持ち寄るよう努めました。

この大会では前回も天の岩戸で出演させて頂き、舞の部・楽の部共に個人賞を頂きました。

これを励みに、今日は、団体の部としての入賞を目指します。


団体の部 優勝 おめでとうございます。


天照大御神:岩崎義隆さん、天津児屋根尊:松村和信さん、
天太玉尊:藤原 響さん、天鈿女明神:吉本登志充さん、
天手力男尊:山崎大介さん。

大太鼓:山本洋治さん、小太鼓:板村 駿さん、
手打鉦:益田雅史さん、笛:山崎雅也さん。





















~プログラム12番 特別出演 滝夜叉姫 吉和神楽団~

いよいよ最終演目!

例の如く、私は表彰式の準備がありますので。。。

吉和の皆さんがこの大会に於いて“思い出深い”と言われる滝夜叉姫を、ほとんど拝見できなくて残念です。

特に、夜叉となった場面からはほぼ見られなかった・・・

今年は、吉和競演で拝見した天神に感激しました。

次は滝夜叉姫を拝見できる機会を心待ちにしていますっ

(* ̄∇ ̄)/


☆上演にあたって☆

およそ20年前の事。

もともと旧舞を継承していた吉和神楽団が、新舞を舞う起点となった滝夜叉姫。

当時、子供神楽として他の神楽団から指導を頂いた子供たちは、経験を重ねながら全員が吉和神楽団に入団しました。

そして、この広島県神楽競演大会に「滝夜叉姫」で出演し、敢闘賞を受賞致しました。

滝夜叉姫では、姫の無念さを漂わせる口上から、妖術を授かり憎しみを込めた口上へ変わって行く心の様子を大切に舞っています。

又、息の合った激しい合戦と、滝夜叉姫の変化(へんげ)、片足での静止等、数多くの見どころがあります。


五月姫(滝夜叉姫):山崎翔太さん、大宅中将光圀:田中愛莉さん、
山城光成:齋藤拓也さん、夜叉丸:小田真也さん、
蜘蛛丸:能島 隼さん。

大太鼓:山本正也さん、小太鼓:山本博之さん、
手打鉦:栗田直樹さん、笛:真田健太さん。












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受け継ぐ喜び。


上今日、アストラムラインで出会ったそうです。
トナカイは~??



ダイヤ続いて、第46回 広島県神楽競演大会からダイヤ

今年は、旧舞の団体が多く、2月の団長さん会議では、演目の選定にも緊張感が漂いました。

神楽ファンとしては!こういった特徴ある大会は、心弾むものです四葉


~プログラム9番 羅生門 掘神楽団~

堀神楽団といえば「羅生門」と言われるほどの代表演目です。

この演目の舞始めは定かではありませんが、昭和20年代には舞われていました。

現在、芸北地域でこの羅生門を保持しているのは、堀神楽団だけと思われ、旧舞の大切な演目として、今後も伝承していきたいと思っています。

一番の見所となる場面は、茨木童子の変化(へんげ)が鬼の姿に戻り、通行中の公卿の官女(くぎょうのかんじょ)を連れ去る場面です。

傘を用いる華やかな演出は、我々の先輩方の時代にはすでに取り入れられており、当時はとても斬新であっただろうと想像できます。


渡辺綱:梅田 守さん、坂田金時:栗栖忠臣さん、
官女:本計秀志さん、茨木童子(化身):児玉 斉さん、
茨木童子:武田雄二さん。

大太鼓:佐々木芳之さん、小太鼓:佐々木克美さん、
手打鉦:森脇 泰さん、笛:武本信秋さん。




















~プログラム10番 大楠公 津浪神楽団~

大楠公はその昔から、津浪神楽団を代表する演目として先輩から受け継がれてきました。

これを舞わせて頂くことを光栄に想い、大切に伝承しています。

大楠公は「青葉しげれる櫻井の里のわたりのゆうまぐれ」と歌われ、時を超えて語り継がれてきた有名なお話で。

この演目の見所のひとつとなるのは、やはり、親子・今生の別れの場面です。

この度の舞台は、配役を、津浪神楽団の次の時代を担うべき、若い団員に託しましたので、どうぞご声援をよろしくお願いいたします。


楠木正成:野田光一さん、楠木正季:末本徳次郎さん、
楠木正行:松本凜大さん、足利軍勢1:末本光次さん、
足利軍勢2:栗栖幸太さん。

大太鼓:野田利則さん、小太鼓:栗栖一真さん、
手打鉦:岡田 望さん、笛:松本初花さん。

















ダイヤ先日は、津浪の皆さんに忘年会へお誘い頂きましたダイヤ

末田健治団長のご挨拶は。

『この1年、本当に色々あった中、力を合わせることで乗り越えたことが一番の喜び。』

『今年も数々の賞を頂きましたが、絶対に奢ることなく、常に感謝と礼儀を態度で表わしましょう。その姿に憧れてもらえるような神楽団になりましょう。』

来年に向けて、早々に兜の緒を締められました。


乾杯後は、心から寛いで、緊張感から解放される短いシーズンを楽しまれていました。

“本当の姿で打ち解けられる”その一員であることを、傍で見ていて、心から羨ましいと思います。

では、全身全霊で盛り上がった、恒例のビンゴゲーム大会から!

舞台では拝見できない表情を・・・にひひ




上大太鼓では“大人ビター”な渋い野田利則さんですが。
ビンゴは思うように並んでくれません。ほとんど開いているのにねにかっ




上岡田重男副団長が先にビンゴ。
『お先に~。』満面の笑みです。




上野田さんのビンゴの瞬間。一番最後だったけど、格好良いクッションをゲット。



上同時にビンゴとなった河上 愛ちゃんと野田光一さん。
賞品をかけて、ジャンケンします。絶対、負けられないグー




上二人の後ろに虎と龍が見えるような、真剣勝負でした。



上・・ということで、愛ちゃんが勝利して~。



上愛ちゃんは“福”を、野田さんは“徳”を持って帰ったのでした音符


素晴らしい時間をありがとうございました。
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結実。
太陽朝から太陽

家の前の、イオンへ向かう道は大渋滞。

でもその渋滞の車の中も、楽しいかもしれませんね。

素敵なクリスマスをお過ごしください。

(*^_^*)

ダイヤ「第46回 広島県神楽競演大会」続いていきますダイヤ

~プログラム7番 茨木 中川戸神楽団~

大江山前段の物語として、歌舞伎の「茨木」などから取材し、約2年をかけて創作されました。

自分たちのオリジナルの神楽で入賞することを、目標にされています。

さて、酒呑童子の右腕と呼ばれる茨木童子。

見所となるのは、綱の情に取り入ろうとする真柴と綱のやりとり。

伯母の愛に満ちた言葉の裏に潜む、鬼の冷淡さ、残酷さ、これを表現するところに演技の妙があるとおっしゃいます。

団体の部 準優勝 おめでとうございます。


渡辺綱:海佐竜太さん、宇源太:藤井真則さん、
茨木童子(旅の女):前長直哉さん、茨木童子(真柴):松田大地さん、
茨木童子:前長直哉さん。

大太鼓:反田一生さん、小太鼓:反田賢太郎さん、
手打鉦:河内洋介さん、笛:藤田絵美さん。

















~プログラム8番 塵倫 三谷神楽団~

塵倫の見所は、鬼が空を飛ぶ場面だけではありません。

私たちが一番時間をかけて稽古しているところは「幕切り」です。

幕を持ち、鬼が登場して従神と出会う場面です。

この幕切りにじっくりと長い時間をかけ、鬼の登場、出会いの場面を演出しています。

そして、この幕切りから最後の激しいセリ(合戦)につながる盛り上がりこそ、単純な勧善懲悪のストーリーである塵倫を、多くの神楽団が十八番として保持する醍醐味であろうと考えています。

又、この花形演目にも、団員不足に悩む多くの山間地域の神楽団の課題があります。

今回は、そのテーマに向き合った、神楽団なりのチャレンジとして、競演初舞台の演者を含みながら、力いっぱい三谷の塵倫を作り上げます。

団体の部 敢闘賞受賞 おめでとうございます。 


帯中津彦命:市田直己さん、高麻呂:木下弘文さん、
塵倫:菊谷真沙志さん。

大太鼓:山本宏二さん、小太鼓:藤崎未来さん、
手打鉦:木下秀雄さん、笛:田辺瑞希さん。















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故郷に神楽あり。
ダイヤクリスマスイブイブダイヤ

牡蠣パーティでした。

明日、お腹を壊しませんように星



上ふっくら酒蒸し。


ダイヤ今夜も、第46回広島県神楽競演大会ダイヤ

すっかり中盤に突入です。


~プログラム5番 神武 川北神楽団~

神武は鬼が出てくる演目とは違い、派手さや盛り上がりが少ない分、その中で如何に迫力を出していくかが課題です。

見所は、立ち合いの火花が散る場面。

4人が美しく揃って舞えるよう、日々稽古しています。

因みに、舞う当人達は破片が顔などに当たって、痛い思いをしています。

この太刀の合わせは、太田川筋の神楽団に多く見られますが、古来加計ではタタラの製鉄が盛んであったことに由来すると解釈しています。

団体賞 熱演賞受賞。

囃子の部 技能賞(個人賞)、賀家郁江さん(笛)、おめでとうございました。


神倭磐余彦命:郷田 亮さん、日乃臣命:國本福太郎さん、
長髄彦命:藤田賢司さん、従者:佐々木一紀さん。

大太鼓:河野智幸さん、小太鼓:大倉幸人さん、
手打鉦:郷田忠孝さん、笛:賀家郁江さん。















~プログラム6番 特別出演 津口神楽保存会 鬼人お松(きじんおまつ)~

歌舞伎などで、日本の三大盗賊として演じられる「鬼人お松」を神楽化。

口上主体の備後神楽、今回は上演時間が短かったこともあり、かなり構成を変えて臨まれました。

白三郎さんと三吉さんのやりとりは素朴で温かみがあり。

特に三吉さんのチャリ口上は熟練の技と聴き入りました。

カエルのお話、もう一度聞きたいな~。

☆備後神楽について☆

広島5大神楽のひとつといわれる備後神楽。

世羅郡や三次や福山、尾道など、広島県の東部から北部の広い範囲で伝承される。

発祥は江戸時代以前にさかのぼると言われ、昔の形を残す厳かな神楽。

清めの舞から、悪魔払いの舞、そして能舞へと続く。

口上舞を特徴のひとつとし、特に長口上で舞われる、五郎の王子の物語「五行祭」はひととおり舞うと7時間から8時間かかると言われる。




上白三郎と三吉の口上はほのぼのと。
地元のまつりの様子が浮かんできます


☆鬼人お松のあらすじをざっくりご紹介☆

奥州・津軽越中の藩主であった夏目団十郎は、お家代々に伝わる名刀「カラス丸」を盗まれ。
三吉をお供にこの名刀を探す旅に出ますが、女盗賊の「鬼人お松」に殺されてしまいます。
夏目団十郎の息子「白三郎(しろさぶろう)」は、父と名刀を追い、旅に出ます。
奥州いちのみや塩釜大明神に参拝すると、団十郎は大万山(だいまんざん)の岩屋に住む、鬼人お松に殺され、カラス丸もこの女盗賊のもとにあるとお告げがあります。
白三郎は、お告げの通り大万山へと赴き、見事お松を退治すると言うお話です。


☆上演にあたって☆

本来は登場人物7名、2時間前後かけて舞われます。

現在保持される36演目の中でも、鍛錬を積んだ舞手が集まらないと難しい舞。

備後神楽の口上主体の神楽を、面白く分かりやすく舞い、皆さんに親しんで頂きたいと思っています。


夏目団十郎(津軽藩士)は回想。
夏目白三郎金房(団十郎の一子):土井裕己さん、
下僕(三吉):淀川照男さん、鬼人お松:向原 徹さん。

大太鼓:小早川健太郎さん、手打鉦:茶谷原昌宏さん、
笛:上田 哲さん。
















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伝えたいこと、山ほど。
ダイヤクリスマスは特に関係ないなぁと言いつつダイヤ

今夜は友人たちと集まるので、それなりの準備をしております。

ビンゴゲーム担当なので、賞品もばっちり揃えました。

毎年「嬉しいかどうか微妙」なものがテーマです。

焼きそば&チゲ鍋入浴剤とか、カレー味の歯磨き粉とか、ゆで卵用の塩セットとか。

他にも、ここではちょっと言えないものが入っておりますにひひ

自分に当たる可能性があるけどね・・。

一番欲しくないのは、タイヤグミかな。

ゴムの匂いがする、恐ろしいほど美味しくないグミですが、意外に有名です。知ってる?

1年を皆で労いながら、笑って過ごせたら良いと思います。



上どんなんだろう?



ダイヤでは、46回広島県神楽競演大会ダイヤ

競演の部に入ります。


~プログラム3番  鍾馗 松原神楽団~

鍾馗は入団した時から「一度は舞いたい」目標であり、若いうちから個々がそこに向かって精進しています。

選ばれた者しか舞人・楽人にはなれませんが、常に「いつかは自分が」と言う想いを持っています。

裏方を支える団員も熱い気持ちで団全体が一緒に演じます。

松原の鍾馗の特徴のひとつに、面があります。

神・鬼ともに“絵付けの髭”。

広島ではあまり見かけることがありませんが、松原神楽団の伝統です。


舞の部 技能賞(個人賞)、本家久史さん(素戔鳴尊)おめでとうございました。


素戔鳴尊:本家久史さん、疫病神:斉藤直将さん。

大太鼓:上手佳也さん、小太鼓:沖田哲明さん、
手打鉦:深野 翼さん、笛:上分かをりさん。














~プログラム4番 紅葉狩 西宗神楽団~

西宗神楽団が、この広島県競演大会で初優勝した、思い入れの深い演目です。

横田神楽団より神楽を師事した西宗の皆さん。

その中で紅葉狩は、神の舞の基本となり、足の運び方に特徴を持ち、つま先を意識して神楽の歩き方を追求しています。

又、姫の舞は、優雅さを大切に演じます。

特に、日本の情景美を魔性と描くこの演目は、優雅な舞から一転する鬼女の迫力を見所としています。


平維茂:桒木 武さん、長谷兼忠:中田正則さん、
武内神:清水誠二さん、鬼女大王:池田真彬さん、
鬼女:山上尚也さん・東 友樹さん、
大鬼:迫本昭憲さん、鬼・山上尚也さん・池田真彬さん。

大太鼓:寄政敏雄さん、小太鼓:川内美尚さん、
手打鉦:市室昭彦さん、笛:勝浦千波さん。






















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