父子。
ダイヤ降り始めましたねダイヤ

乾いたアスファルトを打つ雨の匂い、濡れながら帰ってきました。

では、前回の定期公演の様子です。



上大蛇&第六天悪魔王がお出迎え。
老若男女・海外の方にも大人気でした~!




上手打鉦の日野俊希くん(小6)、小学校が終わってすぐに駆けつけてくれました。


ダイヤ6月最後の広島神楽定期公演はダイヤ

飯室神楽団の皆さんでした。

この日は今年の定期公演のプログラムで、一度しか上演されない大楠公を演じられ、お目当てのお客さんもいらっしゃいました。

神楽団のプロフィールにもある「情感ある神楽」を味わって頂けたと確信しています。



上足利尊氏との決死の戦への覚悟を語る正成。弟・正季も信念を持って従います。
楠正成:野見山渉さん、楠正季:倉頭勇太さん。


~第一幕 大楠公~

27、8年も前に、津浪神楽団より師事されました。

積み重ねに時を経て、飯室神楽団の代表演目となりました。

現在も“津浪さんには頭が上がらない”とおっしゃって、敬意と感謝を込め、教えて頂いたことを忠実に、と舞っておられます。

奏楽の始まりに、正成、正季が舞台に進まれたころには、すでにうるうる状態となっている方もあり。

「負け戦と分かっていても、天皇の為・国のために命を捧げる楠正成の物語」

心を打つ神楽、観ることができて良かったです四葉



上桜井の駅で、父の決意を知ることになる正行は。
楠正行:倉頭竜次さん。




上“自らも最後まで共に”と懇願しますが。



上父亡き後、再起と天皇への忠義をと託され受け入れる正行。
「父を見んこと はや 今限りなり」正成の口上が印象的でした。




上父の形見となる短刀を授かります。



上下親子の別れに、もの哀しい笛の音が寄り添います。
大太鼓:下田勝行さん、小太鼓:吉村公司さん、
手打鉦:大畑 強さん、笛:大西菜つみさん。






上正行を見送る正行の足の運びは、基本の4歩ではなく、6歩。名残を表すそうです。



上正行を河内に帰し、心残りも無し。『華々しく戦い致すべし!』正季の力ある口上に勢いを増していきます。



上合戦の準備を整える姿、好きなんですよ~。



上下足利軍勢との激しい戦いが幕をあけます。
足利大軍:佐々木俊一さん、湯月大生さん。






上この後合戦の後、正成・正季が差し違えて生を終える「七生報国」の場面が描かれますが。。。正面からじゃないと見えんのよね~にひひ


明日の定期公演は

初登場となる、梶矢神楽団の皆さんをお迎えします。

山伏と塵倫です。

安芸高田市の神楽の元祖と呼ばれる伝統の舞をお楽しみください。

7月1日(水)広島県民文化センター

18時開場 19時開演

(082)245-2311



上梶矢神楽団 山伏
第6回 泥落とし神楽の祭典より。

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思ふ故の。


上抜刀斎、面白トーク中。
笛の青木静さんがとても楽しそうに笑われるので、つられて笑いました。





ダイヤみたま祭神楽奉納、最終演目ですダイヤ

この日は、狐と猿に続いて「蛇」だったのです。


~鈴張神楽団 枡屋お蓮~

当初、護国神社からこの演目の依頼を受けた際。

陰惨な愛憎劇であること、又、舞台のつくりから、本殿に向かって人形に釘を打ち込むことになる等、鈴張の皆さんはかなり気を遣われお話を進められたようです。

伝統の神楽にも、男女の火炎を描くものは他にありますし、魅力的です。

笑いあり、おぞましさあり、最後は神の情けによって物語は結ばれ、お客さんも複雑ながら一安心だったのではないでしょうか。



上かえりのない五寸釘を手に、狂気が満ちていく時です。



上護国神社の境内に、貴船の社!



上下夜神楽の舞台ならではの静けさと重さ、鮮やかさがあります。





上お蓮の手にあるのは、隣の里の娘がもうこの世いないという、証です。



上下久衛門・・・何度観ても、仕方がないと思うわ星





上事代主命によって、魂を救われるお蓮。



上この日の竹ちゃん率75%(本人談)。

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梅雨晴れの日曜日。
ダイヤこの週末はどちらにお出掛けだったでしょうかダイヤ

今日は沢山の新しい出逢いを頂いて、頭の中の引き出しが、パンパンになっています。

ひとまず整理整頓をして、ご紹介できればと思います。


ダイヤ神楽を観ながらダイヤ

大森神楽団でお馴染みの、優さんの早起き・手作り弁当を頂きました。

至福のひとときでした。

優さん、ネギ入り卵焼き美味しかったです。

直さん、色々一緒に走ってくれてありがとうございました~!



上カラフルなお弁当。女子力、高っにひひ


私も早起きだったので、今夜は寝ますっ

次回は、護国神社・みたま祭、鈴張神楽団の皆さんをご紹介します星



上金星と木星、接近中(20時過ぎの西の空)
最接近は7月1日!


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戯れる。


ダイヤみたま祭続きますダイヤ

“狐の後”は、“お猿さん”がいっぱい登場しました~。

~西村神楽社中 頼政~

護国神社の神聖な夜神楽の舞台、石見のお囃子が響き渡ることに感激しました。

やっぱり、聴いて育った奏楽は格別です。

西村の皆さんは、今年、広島での出番が多いですね四葉

さて、様々な舞い方をされる人気演目・頼政ですが。

客席に散らばるお猿さんたちの、洗練された動きや愛嬌に、皆さん胸キュンの様子でした。

しかし、お猿の大将が成敗されてしまう所で終わりかと思われる方もあったりして。

いやいや鵺はこれから出るんだって!と笑ってしまいましたにかっ

まだまだ珍しい演目みたいですねー。



上奏楽、衣装、化粧をしない神、新鮮に観て頂けたのでは!



上ここでは一切正体不明のまま。もどかし~。



上お猿さんいっぱい出ました!大きいのも小さいもの客席に散っていきました。



上お猿さんたちは頼政と早太お構いなしにじゃれ合っております。特に太鼓の上のボスが独特の雰囲気があって面白いです。



上もしもし?仲間たちが次から次にやられちゃっていますが・・・



上た、助けてあげないの、かな??



上・・・よっこらしょっと。



上しかーし!ここから、アクロバティックな戦いが始まるのです。
(撮れてません、もったいないっ)




上ついに正体を現す時。



上下化生のもの現れたり!



続く~
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人、舞う、悪狐伝。


上月齢9。次の満月は7月2日。

ダイヤ雨がやむとホッとしますねダイヤ

少し霞んだお月様が顔を出しています。


ダイヤでは時間を巻き巻きダイヤ

初夏の夜を照らす御灯がとても幻想的だった、「護国神社 みたま祭神楽奉納」をご紹介します。

篝火の薪の香り、夜の神楽、美しく楽しい3団体共演でした。




上下火入れ式の様子ですが、カメラが水彩画調に汗




~広森神楽団 悪狐伝~

なんと2年ぶりにお逢いしました。

お顔を拝見すると、あっという間に時間は巻戻ります。

特に森井章団長とは同業者でもありますから、苦手なロケなどでは、様々に助けて頂いてきた恩人であります。

その森井団長が、珍斎さんと思っていましたが。

直前の湯治村定期公演で珍斎を舞い、「ランニングマン」のステップを踏んだところ。

途端に肉離れになったそうで、急遽交代でした。

よってこの日は、イジラレまくりでしたにひひ

回復されたら、格好良いランニングマンを見せて頂きたいですグー



上夕暮れの舞台に、キラキラ眩しい神のお二人。



上美。


さて、広森神楽団の悪狐伝について森井さんに伺うと。

団員さんが少ない時代に『こればっかり舞っていた・・・これしか舞えんかったんよ!』と言われるほど、広森神楽団の歴史を繋いでくれた演目だそうです。

よって、『これからも悪狐伝に力を注ぐのは嬉しい事。ズバ抜けて大きな狐面も、団員の励みになるなら、お金をかけた甲斐があったと思う。』

やっぱり悪狐伝は楽しいな~と思った、第一幕でした。



上いつもは神を舞われるってお話でしたが、珍斎さん、ぴったりじゃないですか?



上小太鼓の森井団長。ひとまずはお大事に・・・にかっ



上今度は玉藻前ちゃんが面白トークの標的に。笑った顔も美しい。



上空気一転。



上お客さんが次々に手を伸ばして狐にタッチ。モフモフ感を味わっています。



上前河伸弥さんの面なのだそうです。



上屋外ですが、ドライアイスもばっちり決まって。



上スピード感が増していく合戦、会場も魅入っています。

続くよっ
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