大人二人。


上想像するに、こんな?

パンそれはある日、お昼のことパン

大塚神楽団の竹田淳一さんは、お腹が空いたので、宮乃木神楽団の菅沢秀巳団長を訪ねて《かぐらや》へ立ち寄りました。

何か食べる物があるだろうと思ったのです。

しかし、菅沢さんは外出中。

と、そこに、袋に入った菓子パンがひとつ目に留まりました。

竹田さんは早速そのパンで空腹を満たすと、仕事に戻っていきました。


その頃、菅沢さんは用事を済ませてワクワク帰宅中でした。

『帰ったらあのパンがあるぞ~。やっほー太陽

パンの事を考えると、胸が高鳴ってニコニコです。

ところが!!

あれ?パンがないっ

パンがなーいっ

縫い子さんたちが言いました。『ついさっき竹田さんが・・・』


菅沢さんはすぐに電話をしたということです。

『おまえ!わしのパン食っただろうっ』

竹田さんは思いました。

パンひとつのことで電話をかけてくるなんて・・・


この話を飲み会で聞いていたメンバーは、みんな口を揃えました。

「食べるほうも、食べるほう。電話するほうも電話するほう!」 

しかし菅沢さんは遠くを見ながらしみじみ語ります。

『あのパンは・・万惣で買った菓子パンは・・表面はこんがりと、甘い何かがかけてあって、ふっくらこんもり大きくて・・・』

みんながゴクリと唾を飲んだ時、竹田さんが言い放ちました。

『・・・特別そんなに美味いってほどでもなかったよにひひ

広島を牽引する2つの神楽団の、リーダーシップを発揮する二人の神楽人の、お話です。



上食べた人。(11月・月一の舞・道成寺より)



上食べられた人。(広島北ホテルディナーショー・紅葉狩より)


にわとりそんなお二人も出演する新春神楽にわとり

もうチケットの用意はできましたか?

今年は中川戸神楽団と上河内神楽団の皆さんが初出演となります。

自由席ではありますが、ぜひ前売りでお越しくださいね。

お正月2日、3日から・・

出るほうも出るほう。見るほうも見るほう!で神楽三昧しましょうにかっ

新春神楽詳細です。下

http://www.npo-kagura.jp/contents/2012-rcc-kagura-event/2012-01-02-03/index.html



上毎度10分で終わる団長会議。
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神話もいろいろ。


上夕方5:30。西の空、4等級の金星が浮かびます。
(電線の下。肉眼だとすぐわかるよー)


星昨夜は、月・シリウス・オリオン・ふたご座流星群のコラボでした星

AM3:00。あまりにも月がまぶしいので躊躇しながら出掛けました。

流れましたね~にこっ

1時間で19個。(その後、雲が広がって強制終了)

ほとんど西の空。オリオンの近く。

緩やかなスピードで、真っ白に光る、長い尾をひくものが多かったです。

あれくらいなら、願い事が3回言えるかもしれない・・・。

でもいつも『うわ~~~~っ』って言ってるな。


ダイヤところで、冬の星座を代表するオリオン座。ダイヤ

神話に伝えられるオリオンは、海の神・ポセイドンの息子。

強靭な肉体と、類まれな美しさを兼ね備える青年で、優秀な猟師です。

だけど、星座図で描かれるオリオンはみんな“ヒゲもじゃのおっちゃん”だねにひひ



上オリオン周辺。大きくして見てね。

オリオンの神話には代表的なものが2つあります。

1つは、猟師の腕前をあまりにも鼻にかけるオリオンに、大地の女神が怒り、サソリを仕向け刺殺してしまうというお話。

今でもオリオンはサソリが怖いので、さそり座がのぼると、西へ沈んでしまいます。確かに・・・。

2つ目は、月の女神・アルテミスと恋に落ちたオリオン。

妹の恋に反対する、アルテミスの兄、太陽神・アポロンの策略により、アルテミスは、遥か海の上で金色に輝くオリオンを、愛する人とは知らず、矢で射ぬいてしまいます。

一部始終を見ていた大神・ゼウスは、二人を哀れに思い、オリオンを星の姿で天に昇らせます。

アルテミスはオリオンに逢いたくて、月の姿で夜空を巡っているというお話。

。。。2つの神話は全く印象が違いますね。


うさぎさて、星座を巡るとうさぎ

オリオンの足元には獲物のうさぎ座。

傍には、猟犬のおおいぬ座・こいぬ座。

オリオンの顔の先には・・・オリオンが一目ぼれをして何年も追いかけまわしたので(こらー怒)、白いハトに姿を変えて逃げた7人の美しい姉妹、プレアデス星団(すばる)があります。

逸話が多いオリオンは、キャラクターの一貫性はありませんが、クリスマスのロマンチックな夜には、こんな話もいいかな??
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最愛の君。


うさぎ中川戸神楽団・河内洋介さんの長男さん、洋翔(ひろと)君うさぎ

昨日4歳になりました。

ひー君はお父さんが大・大・大好き。宇宙で一番好き。
いつもひっついていたいのです。



上お父さんの膝の上だと、鬼もこわくないよ。



上いっつも絵美ちゃんと倉ちゃんが『ひー君、お父さんについて舞台に上がっちゃダメよー』って言うけどね・・・



上そんなことは、ちゃーんとわかってるんだよ。



上みんながお父さんの瀧夜叉を見てる・・素敵だな~。
 
=ひー君、大きくなったら、何を舞いたいの?=

『・・・・

=お父さんのような、綺麗な姫はどう?=

『・・・・

=じゃあ、大きな、かっこいい鬼は?=

『・・・・

だねっ!やっぱり神だよ!ひー君にかっ



上おばちゃん、上演中は静かにしてっ



上お父さんが花道に戻ってくるから、袖に寄っとこ。



上早くお父さんと一緒の舞台に立ちたいな。

ひー君、4歳のお誕生日おめでとう。
神楽団のみんなに見守られて、元気いっぱい大きくなってね。




上あっ!ママ、あのね・・・音符

※写真は11月・月一の舞と田原温泉神楽の宴から。
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天頂からこぼれる星。
星夕方、南西の空に金星。南東には木星星

夕方の空に、2つの惑星が同居しています。

圧倒的に明るいので、すぐ見つけられます。

探してみてね四葉


月ふたご座流星群がきますよ~月

3大流星群のひとつです。

時間の確保ができれば、確実に流星を見ることができるはずです。

昨年はAM3時から5時までの2時間で、46個確認することができました。

緑色に燃える、大きな火球にも遭遇できて、強烈な喜びでした。

でも今回は、月齢19のお月さんが傍におる・・・ダッシュ

小さいものは見えないかもしれませんが、とにかく晴れを祈ろうてへっ

一番大切なのは、防寒。大げさなほど用意して臨みましょう。

寒いと、心が折れそうです。

耳・手足は特にカバー(安全に配慮しながら)してね。

=ふたご座流星群・極大について=

12月14日深夜2時が極大です。

よって14日夜から15日明け方までが観測に適しています。

ふたご座は深夜にほぼ天頂にのぼっているので、全天を広く観測したほうがよさそうです。

月が視界に入らないよう工夫も必要です。私はうちわを使います。

安全の確保と、ひつこいようですが、寒さ対策を万全に整えて繰り出しましょうパー



上Nikon 星空案内より。
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おかげさまで。
ダイヤ鬼物語は、平安時代という世の中を映して仕上げられているダイヤ

というお話から始まった、昨日の月いちの舞《大江山への道》。

山姥を幕開けとして4社神楽団による個性豊かなリレー。

安芸高田市→広島市(湯来町)→北広島町→安芸太田町、という地域の広がりも面白い。

今回は2011年の結びですので、上演後は各団、出演者・裏方さん全員から挨拶をしていただきました。

上演後は汗だくなのに。

息も切れているというのに・・・ありがとうございました。

控えめな方あり。ぐいっぐい会場を巻き込む方もあり。

さっきまで演じていた役柄と、全く異なる表情を発見すると、親近感が湧きますね。

顔と名前、人柄が分かれば、応援にも一層力が入りますにかっ


今回、改めて気が付いたのですが、月一の舞からの依頼があって、初めてその演目を創られるケースがあるんですね・・・
(8月の特別公演は本当に特別として)

保持していない演目依頼を持っていくNPOも??ですが『そこに目標を定めて創ります』と、きっかけにしてくださる神楽団・社中の皆さんには頭が下がるばかりです。

誕生した、復活した演目の存在感がだんだんに大きくなる喜びを、一緒に分かち合っていきたいと思います。

=第一幕 高猿神楽団・山姥=

上演2回目、というほぼ新作です。

今回は諸事情により大きな配役変更がありましたが、声援も大きかったですね!



上ひとこと、ひとこと、大切な口上。



上衣装も、できるものは自分たちで手掛けています。
 こだわりと、節約の一石二鳥です!




上上演後、緊張感から解放されて。
 河野和幸団長(いちばん右)は・・・せっかくの5本指靴下なのに、
 面倒くさいので4本まで、という小指フリー主義者。
 そして夢は、自宅で開くレコードコンサート。大人のサウンド派です音符


第二幕=大森神楽団・戻橋=

大森神楽団の代表演目で、人気演目です。



上いつもながら、あか抜けていて、綺麗。華やかです。



上阿倍清明が操る式神。
 この時代の政治が占いや迷信で進んでいることが感じられます。




上まるで家族・兄弟、そんな感じ。特別な縁で繋がってますね。
 お揃いのつなぎの背には、大森のマークが入っています。


=第三幕 山王神楽団・羅生門=

今年力をいれた演目。若いメンバーの意見が多く取り入れられたそうです。

わたくし、半月で3回!拝見しました~チョキ



上中川克也さんの“舞っている手”に見惚れています下





上藤岡進也さんの挨拶『化粧の、のり』について。
 印象がクールなだけに吹き出してしまった
にひひ



上あ~、ホッとする。。。



上わーいっ 来年もたくさんご一緒しましょう四葉
 (富田さん、きみちゃん、どこ?)


=第4幕 津浪神楽団・大江山=

旧舞・大江山で物語が結ばれました。

5年ぶりに復活上演した大江山。津浪神楽団を見守ってこられた皆さんは、どんな思い出と共にご覧になったでしょうか。



上『なーにぃーなーにぃー』が、流行りそうな予感太陽



上津浪の神といえば!



上人の営みと神楽団の営みは同じである、ということを教えて頂いています。
 喜びと安堵で冬休みを迎えられる・・・かな??


2011年も、「月いちの舞」を可愛がっていただいてありがとうございました。
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