無二。
ダイヤそれでは、月いち後半に入りますダイヤ

~第三幕 三上山 佐野神楽社中~



上楽人の皆さんの着衣は浜田の海の色“青”を表現されています。
又、社中員の皆さん個々の家紋が施されています。

大太鼓:三浦信吾さん、小太鼓:吉本 健太郎さん、
手拍子:三浦 功大さん、稗田(ひえた)優輝さん、
笛:千代信 英信(ちよのぶひでのぶ)さん。


《三上山から伊吹山にかけての近畿地方は、古代の銅山の跡が残り、多くの青銅器や銅鐸などが発掘されています。

さて、これまで朝廷の支配から逃れ、山奥で鉱山の作業をする人を土蜘蛛と呼んできました。

神楽・三上山の大ムカデも山肌に吸い付くようにうごめく姿が、鉱で働く人に例えられたのかもしれません。

都からおよそ30kmの東の山が、大きな産業都市として発展していくことは、朝廷にとって大変な脅威だったに違いありません。

※筆:石井誠治さん、原稿から一部抜粋編集記載。》



上俵藤太(藤原秀郷)は天慶の乱に赴く途中、近江の国にさしかかり、大ムカデの禍を知ります。俵藤太:眞田 征美(さなだいくみ)さん、随身:岡本 昌也さん



上里人に三上山の道案内を頼みますが、日も暮れ道が狭いことから、朝を待って立つように勧められ、おもてなしをうけます。
妖姫:森 直樹さん、妖媼(ようおう):山田 博史さん。


『千代田という地名は、千代に八千代に五穀豊穣栄えますようにと願いが込められていると伺っております。』

はじめに上岡 直晴代表が、招かれた神楽の里に敬意を表しご挨拶をされました。

三上山は、滋賀県に伝わる俵藤太百足退治伝説を、佐野社中のオリジナル創作神楽としたものです。

昭和53年に発表、38年の時を経て、尚、人気を博します。

浜田で誕生した当時の衝撃は、一体どんな感じだったのだろうと想像します。

これから繰り広げられる物語の約束事に、期待で胸が膨らむ!

佐野社中の皆さんが持つ確固たる世界観に、元気を頂きました。



上里人は執拗に、力づくで酒を呑ませます。里人は、実は妖怪が変化した姿。



上勢いよく飛び出してきた妖怪に気を取られていたら、後ろからも・・・童心に返るひととき。
妖怪:佐古 郁夫さん、勝田 英朋さあ、佐古 良行さん、深ヶ迫 優太さん。




上妖怪の鋭い角は、その度、色紙で折られています。
妖怪によって角の色が違いますね。




上続いて更にふたつの妖怪が登場。会場はまたまた騒然。



上『三上山を七回り半として、伏した身を琵琶湖に沈め、瀬田の唐橋に頭をもたげる』大ムカデの恐ろしさを伝えます。



上舞台いっぱいに魅せる、6人の激しい戦い。



上俵藤太、決死の面持ち。



上『聖湖に差さしこみ映す近江富士 天地(あめつち)寿ぐ国はまほろば』
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