夏の陽に輝く。



ダイヤ鳥撮りのカメラマンさんからダイヤ

今、チョウトンボが見られますよ、と教えて頂きました。

そんなユニークな名前を聞くのは初めてです。


山の上の睡蓮池に、ひらひらと舞う沢山のチョウトンボ。

きっと天国ってこんな景色だろうな、と見惚れてしまいました。

(行ったことはありませんがにひひ


午後の強い日差しを受けて、青紫のメタリック調に輝くトンボは。

幅広の美しい羽と、蝶々に似ている飛び方からチョウトンボと名付けられたそうです。




上光の当たり方によって色が異なって見えます。




上陽が陰ると遠目に黒く見えます。これも神秘的。




上トンボが尾を高くあげてとまるのは、強い日差しから身を守るため。直射日光が当たる範囲を狭くするためと言われます。
トンボも“暑い”のですね。

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