誕生するもの、受け継がれるもの。
太陽8月最終週・・・暑い~太陽

残暑に、体調管理をしっかりいたしましょ。

ではでは、千代田競演続いていきます。


~第三幕 旭神楽団 戻り橋~

春から新しく取り組み、この競演で初演を迎えた戻り橋です。

男鬼のこの物語に、官女や化身の姫が登場すると、途端に華やか又、神楽団独自のものとして印象に残ります。

『力を絞り切って舞い終える』とお話される、大江山へ続く演目として、旭神楽団の新しい顔となります。


個人賞 奏楽の部 砂田寿紀さん、おめでとうございます。


渡辺綱:菅田 敦さん、坂田金時:石原大志さん、
妙姫(茨木童子の化身):箕田和樹さん、茨木童子:法地裕樹さん、
酒呑童子:橋本一也さん、官女:小林大地さん。

大太鼓:砂田寿紀さん、小太鼓:竹盛英幸さん、
手打鉦:前田冬樹さん、笛:川手秀則さん。

























~第四幕 砂庭神楽団 神武天皇~

初代天皇の然るべき圧倒的な姿を舞われる“砂庭の神武天皇”。

皇命(すめらみこと)万歳!と結ばれるこの神楽を、ほぼ形を変えないで受け継がれていることに心を打たれます。

好きなんですよねぇこの神武。

古い神楽だそうですが、私にとっては超!新鮮で斬新です。

難解と言われる口上も、特徴的な舞も全てが相まっての世界観です。

変わってほしくないなぁと思います。

〇流れ〇
日向の国高千穂を治めていた若御毛沼命は大和の地を“天下を治めるにふさわしい土地”とし、東へ向かいます。
まずは、紀ノ国・熊野に上陸すると大熊が現れすぐに消えましたが、命たちは気を失います。
その時、高倉下と言う者が現れ、かつて建御雷神が葦原中国を平定したという太刀を持ってくると、たちまち熊野の荒ぶる神は切り倒され、命たちも意識を回復し、難を逃れようやく大和の地に辿り着きます。
しかしそこで長髄彦との苦戦となり、鵄(とび)が矢先にとまり電撃の如く輝きを発し、長髄彦は目がくらみ潰走します。
その後長髄彦は命のもとに使いを送り、「自らが使える饒速日ノ命(にぎはやひのみこと)は昔、天磐船に乗って天降ったのであり、天津神が二人もいるのはおかしい」として、長髄彦と命は天津神の印を見せ合ったところ、どちらも本物と判りました。
しかし、長髄彦がそれでも戦いをやめようとしなかったので、饒速日ノ命は長髄彦を殺し、命に帰順して忠誠を誓いました。
そして遂に命は、橿原の地を都と定め、神倭磐余彦命・すなわち神武天皇と名を改め、日本国を建国しました。


神武天皇:中金名宏史さん、日ノ臣ノ命:山形直之さん、
大粂ノ命(おおくめのみこと):花ノ木亮二さん、
高倉下(たかくらじ):丸岡忠司さん、饒速日ノ命(にぎはやひのみこと):橋本信利さん、
長髄彦:三宅勝也さん、手下:佐々木翼さん。

大太鼓:敷田隆則さん、小太鼓:吉本 進さん、
手打鉦:高田賢造さん、笛:竹本 輝さん。
























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