大役に挑む。
ダイヤでは定期公演、宮崎神楽団続きますダイヤ

幕間のお話は・・・

突如、米田国昭団長から指名を受けた、18歳!期待を背負う杉籔裕也さんでした。

今年春卒業を迎えられた可部高校、神楽部のメンバーとして、陰日向の活躍はよく知られている方ですね。

そして若き、面師という顔もお持ちです。

県民文化センターでも昨年、小さな個展を開かれましたね。

まずは、杉籔さんご自身のお話から!

面や小道具への興味が芽生え始めたころは、新聞紙で色んなものを作っていたという、「杉籔面師・始まり」のお話。

憧れの先輩面師さん達との出逢いが、面作りへの想いに拍車をかけたこと。

先頭を走る面師さんたちへの、尊敬の念。

神楽人であり、職人である面師への想いを、10代の瑞々しい心いっぱいに話して頂きました。

この日は残念ながら、杉籔さんの面は、舞では登場しなかったのですが。

8月31日、溝口神楽団の戻り橋で、酒呑童子の面が披露されるそうです。



上昨年12月の杉籔君の個展から。須佐男命。


そして、宮崎の子供神楽として活動してきた杉籔さんは、いよいよ宮崎神楽団の舞子として稽古が始まりました。

~先輩方との稽古は如何ですか?~

『厳しいです。舞の技術より何より、日頃の礼儀、気配り、心の持ち方を指導してもらっています。頑張ってついていきます。』

9月3日、芸備線の井原市駅周辺で開かれるビアガーデンで、悪狐伝の上総の介を舞う予定です。どうぞご声援ください!


~第二幕 羅生門~

今年注力される演目。

白妙の舞に漂ういやらしさがこの演目の面白みと、米田団長がおっしゃいます。

注目の一つは、新しい酒呑童子の面。大きな合わせ面です。

ほぼ、初披露。

宮崎神楽団では、近々、大江山の復活をされるそうで、この度、この面が誕生しました。

およそ30年ぶりの復活。

~もう言ってしまっていいのですか??~

『これまで様々な条件が重なって先送りになってきた大江山。もう有言実行ですよ!』続いて米田団長です。

宮崎神楽団の先輩方が遺された大江山、拝見できる日を楽しみにしていますグー


大太鼓:橋本一登さん、小太鼓:倉田美子さん、
手打鉦:正林宗徳さん、笛:杉籔裕也さん。

源頼光:西川幸治さん、山城光成:中矢和明さん、
滝夜叉姫:西川 博さん、渡辺綱:市川雅裕さん、
白妙:西川 博さん、酒呑童子:西原弘明さん、
茨木童子:佐伯 剛さん。


























上『フゥ・・・』記念撮影会の前に、息を整える。
(本当は衣装脱ぎたいですよね、ありがとうございます。)




上酒呑童子は管沢良典面師・作。
杉籔さんとピースを揃えたけど、面で隠れてるっ星


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