石見生まれ。
うさぎウサギに起こされる幸せうさぎ

フワフワでチクチクな朝、如何ですか~にかっ

但し、4時ごろ起こされる日もあります。




上『めしくれ(はよぅ起きんかいっ)。』


ダイヤそりではダイヤ

大都神楽団 20周年記念公演、続きまして。

大都の師匠であります嘉戸神楽社中。

そして、今や大都の代表演目となった、相馬城です。

写真があればもっと分かりやすかったけど、この演目に出会う日の楽しみにして頂ければと思います四葉


〇大都神楽団 20周年記念公演 森羅万象〇

~前編 昼の部 「森」~

~第三幕 寄江縁起(よりええんぎ) 嘉戸神楽社中~

江津市渡津町、嘉戸神楽社中の皆さん。
大都神楽団が、平成11年に4人で結成された当時。
神楽を舞う場所などもちろんほとんどなく。
練習も独自の頼りないもので、細々とした活動が続きました。
そんな若いメンバーに声をかけてくださったのが、嘉戸社中の佐々木有次代表です。
ここからの稽古で、大都神楽団の礎が築かれました。
そして現在でも様々なアイデアをもらい、大都の世界観の一端を担って頂いています。


ご挨拶に立たれた佐々木代表は、惠木勇也さんと杉井公人さんを舞台に呼びこまれ。

お二人の肩を抱くような仕草で、20年を讃えられました。

自分のことのように喜んでくださる恩人の大きさ。

いつもの雄弁さはどこかへいってしまったいってしまったお二人。

佐々木さんの隣に佇む惠木さんと杉井さんは、少年の姿でしたにこっ


さて「寄江縁起(よりええんぎ)」は、江津市浅利町の寄江神社の伝説をもとにした創作神楽で大都の惠木勇也さんが台本を手掛けられています。

大都のお祝いに際して、10年ぶりの再演となりました。



上牛鬼の面。惠木勇也さんが手掛けられています。

☆あらすじ☆
在る夜こと。
釣り好きの神主が、浅利の浜へ釣りに出掛け、あわび貝に一体の木像が乗ったまま漂い続けているのを見つけます。
厳島明神がお遣しになったものだろうかと持ち帰り、神剣と共に奉り、再び釣りに戻ります。
すると大変な勢いで魚が釣れます。
神主が帰ろうとした際、横に全身ずぶ濡れの女が赤子を抱いて立っていました。
女は、赤子が腹を空かせているので魚を一匹くれと言います。
すると頭からバリバリ食べてしまい、とうとう全ての魚を食べてしまいます。
女は、礼をするから赤子を抱いていてくれというので抱きかかえると、女は消え、赤子は石のように重たくなり、神主は動けなくなってしまいます。
更に海から、牛鬼が恐ろしい形相で迫ってくるではありませんか。
今にも捕まりそうになった時、上空から光る矢のようなものが飛んできて、牛鬼の眉間に刺さりました。
難を逃れた神主が宮へ帰り、神剣を抜いてみると刃こぼれが激しいことに気付きます。
自らの危難を救ったのは、この神剣とアワビ貝に乗ってきた神様の御神徳とし、浅利の守りと定めました。


神主:室北計巳さん、濡れ女:岩谷利樹さん、
神剣の霊:仁科海人さん、牛鬼:島根大吾さん。

大太鼓:谷口文夫さん、小太鼓:服部 樹さん、
手拍子:佐々木有香さん・杉井千夏さん・岩谷雪菜さん・
中谷尊さん・杉井和真さん。
笛:松本美子さん。





~第四幕 大都神楽団 相馬城~

平成11年の神楽団発足から5年後・平成16年に初演を迎えました。

この台本の創作にあたったのは、惠木勇也さんが高校生の時。
日本の古典・能や歌舞伎の世界では、当時、シェイクスピアの作品、例えばハムレットやマクベスなどを、創作演目として取り入れる試みが行われていました。

日本の古典文化と西洋の文化の融合は、豊かな視覚性と芸術性にあふれ。
その相性の良さと可能性を感じた惠木少年は、石見神楽では何が表現できるのだろうと真剣に考えます。
ここから、舞台で魅せる石見神楽への追求が始まり、すでに神楽の物語としてもよく知られる「滝夜叉姫」の取材を重ねました。

そして、石見神楽の特徴の一つである個性ある役どころ、又、場面にあった新しい奏楽を作り、石見神楽の舞と奏楽それぞれの特徴を活かした「相馬城」が生まれたのです。


皐月・瀧夜叉御前:惠木勇也さん、将軍太郎良門・酒呑童子:本山泰志さん、
源頼信・増谷玲佑さん、大宅太郎光圀:山下零慈さん、
死屍たる兵:杉井琉河さん・惠木相丞さん。

大太鼓:山本大希さん、締太鼓:杉井公人さん、
手拍子:福本俊紀さん、笛:杉井理美さん。



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幕裏より愛を込めて(^^)/
星令和初のクリスマスイブ星

楽しまれましたか?

クリスマスソングも、明日からは春の海に変わって。

ケーキはおせちにチェ~ンジ。

心身もお財布も忙しいですねダッシュ


ダイヤでは今夜から、夏へと巻き巻きっとダイヤ

今年、結成から20年を迎えられた大都神楽団の皆さんの記念公演をご紹介してまいりたいと思います。

今年最後のご紹介を、お祝い事にしたかったのですが。

2日間、4公演、全20演目というボリュームがありますので。

今年と来年をまたいで、少しずつアップしていきますね四葉


しかしこの公演は。

会場に来てくださった方ファーストという趣旨で、撮影はご遠慮頂くことになっておりました。

ということで。

苦肉の策として残せたのが、モニターを撮った写真ですにひひ

大都の皆さんからは、記録写真としてなら大丈夫と言って頂きましたが。

実際は、打ち合わせに追われておりましたし。。

何より大都の皆さんの、お客様第一の想いがありますので。

今回は、これまでで一番“雰囲気だけ”でお伝えしたいと思います。

画像は荒く見えずらいですが、ホント、雰囲気ということで。。。

もちろん、モニター画像掲載は了承を頂いておりますにこっ



上開場を待つ静かな時間。
『素晴らしい二日間になりますように』と祈ります。



さて、お祝いの会に話を戻しますと。

この度は、二日間にわたって、昼・夜の4公演。

大都神楽団の決起から、20歳に至るまで、お世話になった神楽人をお迎えしての大!記念公演でした。

又、舞の座を柱に神楽を舞っておられる大都の皆さんが。

石見神楽の指針を得るために、チケットを一生懸命に販売される姿も強く印象に残っています。

今年も年越し神楽を楽しみにされている方もいらっしゃるでしょう。

秋以降新体制となった大都神楽団の皆さんと一緒に、輝く21年を迎えて頂きたいと思います!



上一丸となり発進!


〇大都神楽団 20周年記念公演 森羅万象〇

~前編 昼の部 「森」~

今回の4公演は、大都神楽団のテーマである「森羅万象」を一文字ずつ公演のタイトルとされました。
第一公演のタイトルは「森(しん)」。
結成当時から大都の皆さんを応援してくださった先輩社中の皆さんや、
日ごろから協力し合い、お互いに発展を願う神楽仲間の皆さんの祝いの舞です。

~第一幕 剣舞~

幕開けの儀式舞は、もちろん大都神楽団の皆さん。

「笠の手」「四神」ともいう儀式舞です。
四人の舞帝が、串の無い特殊な御幣と輪鈴・扇子を持って舞い場を清め、神々を勧請します。始めの手・中の手・三の手と、歌と囃子が変化する中、舞の複雑になり、狩衣の袖を翻して舞う姿が大変、上品かつ優雅な舞です。(パンフより)

舞人:惠木勇也さん・増谷玲佑さん・本山泰志さん・山下零慈さん。

大太鼓:杉井公人さん、締太鼓:山本大希さん、
手拍子:大倉龍紅さん、笛:杉井和大さん。





~第二幕 武の内 倭川戸神楽社中(江津市桜江町)~

ちゃんとご一緒させて頂くのは初だったので、社中のご紹介から太陽

『大元六調子神楽が継承される川戸地区では。
小さな子供や大人で構成される舞子連中などがありますが、中高生の活躍できる社中などがありませんでした。

そこで平成10年、子供神楽を卒業した9名で「川戸神楽社中」を結成。
大元六調子神楽に加え、独学で石見八調子神楽にも取り組み始めました。
大都神楽団の1年先輩です。

結成から4年後、倭川戸神楽社中に改名されています。』


倭川戸の皆さんは、奉納や舞台神楽だけでなく、施設訪問やワークショップを積極的に行われています。

神楽の魅力を独自のアイデアを持って追求する姿は、大都の皆さんと志を同じとする同士です。


ご挨拶に立たれた副代表の丸山翼さんからは。

「惠木勇也さんと杉井公人さんとは、昔からゴロゴロと団子のような関係にかっ」と、懐かしい時代を振り返って頂きました。

お祝いの舞は、10年ぶりに再演となった武の内です!


神功皇后:丸山雄輝さん、武内宿禰:丸山 純(あつし)さん、
住吉の神:近重道弘さん、賊:丸山 翼さん・澤津智哉さん。

大太鼓:平田大樹さん、締太鼓:和木田陽介さん、
手拍子:川原 樹さん・平田 楓さん、笛:冨金原衛さん。






上合戦の時に、裏に用意されるマイク。石見のこの景色好きだー。




続いていくよ~(*^^*)
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