伝えられてきた意味。
ダイヤあっち~っダイヤ

言っても仕方ないけど、あつーい ですねにひひ

明日も30℃超えの予報、気を付けましょうね。


ダイヤ2月・早春神楽、第2部ですダイヤ

まずは、苅屋形神楽団の皆さんの塵輪から。

この塵輪を拝見していると、舞台の向こう側に浜田へと走る186号線の芸北の景色が広がります。

そして186を走っていると、いつも芸北・塵輪への昂りが蘇ります。

「輪」から「倫」へと移り変わる旅路はしみじみと楽しいものです音符




上第二部幕開け前、大きな大きな緞帳の中で。この緊張感、たまらんですね四葉


○ 第二部 伝統を受け継ぐ ○

~第二幕 苅屋形神楽団 塵輪~

“一触即発の張りつめた感じと鬼の荒さにドキドキします”とお話をさせて頂いたところ。

『うちはトンカラカッカ トンカラトッカいうて、まくりが2倍あるけぇね・・・あぁ~しんどいダッシュ』と酒井邦昭さんが汗を拭われます。

舞を見ていたつもりで。。。私も奏楽のリズムで気持ちが舞っているんだなぁと思いました。


さて、その上演後の控室。

沢山のお話を聞かせて頂いた中、強く印象に残っているのは。

酒井敏治さんの「古い神楽は、端に、端に残る」というものです。

広島県という形の線を引き、代表的な神楽を当てはめていくと。

西に十二神祇を代表するように、東西南北の端に行くほど古の趣を残すというものです。

『中心から変わっていくと言えるかもしれんね。』

あぁ、そうですね・・・もっと小さな枠を形取っても、同じかもしれません。

いつもはユーモアいっぱいにお話してくださる酒井敏治さんですが、噛みしめるように続けられます。

『苅屋形も派手さを舞おうとは思ってないが、時代の流れで自然に変わった部分は大いにあると思うよ。』

『舞に込められる願いやら、ひとつひとつの所作の意味を意識して舞うことが、伝統を守ることに繋がるだろうね。昔の演目が残っていることを羨ましいと思ってもらえるように続けていきたい。』

・・・ここでも、ひとつ聞かせて頂くと10の質問が溢れ出てくる・・・

またお話を聞かせてください。

<(_ _)>


帯中津彦命:河野公彦さん、高丸:槇原和弘さん、
塵輪:酒井拓也さん。

大太鼓:酒井邦昭さん、小太鼓:酒井敏治さん、
手打鉦:河野和夫さん、笛:山崎千絵さん。






上塵輪を舞う酒井拓也さん。親子二代にわたる塵倫は、現在10年が過ぎるそうです。
親子であり、神楽の先輩後輩と言う関係は、想像を絶するものがあって踏み込めない世界です。


















~第三幕 津浪神楽団 大楠公~

「その昔から津浪神楽団を代表する演目として先輩から受け継がれてきました」と、紹介されるこの演目は。

およそ5年前に再演されてから、近年特に力を注ぎ様々な舞台で熱心に披露され、再び津浪の代表演目として脚光を浴びています。

私は、今回はほんの一部しか拝見できませんでしたが。

中学生の松本凜大さんをはじめ、10代の団員さんの飛躍を感じる大舞台でした。


楠木正成:野田光一さん、楠木正末:末本徳次郎さん、
楠木正行:松本凜大さん、足利軍勢:末本光次さん・栗栖幸太さん。

大太鼓:野田利則さん、小太鼓:栗栖一真さん、
手打鉦:片山大輔さん、笛:松本初花さん。













写真撮影・掲載主催者許可有。
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