一期一会。
ダイヤ夏休みに入った最初の広島神楽定期公演ダイヤ

ご家族で来られる方も多く、山王神楽団の皆さんが持つ雰囲気と相俟って、和気あいあいと盛り上がりました。

又、幕開けに“神楽は初めて”という方に手を挙げて頂き、今までで一番多かった(感覚的なものです)ように思います。

『初めて観る人に、神楽は面白いのぉ思うてもらって、次につなげんといけんじゃろう?』

田坂真吾団長に火が付きますグー



上間もなく、準備完了。

~第一幕 塵倫~

およそ15年前に、原田神楽団より師事されました。

当時、田坂さんが小太鼓、中川克也さんが帯中津彦命だったそうです。

この度、10年ぶりの復活です。

第一幕が終わり、大きな拍手を頂いた後は。

『久しぶりに心身ともに震えました。一度間を空けてしまった演目を復活させる難しさを勉強させてもらった。』安堵と共に田坂さんが語られました。



上帯中津彦命を舞えるのが嬉しいと話す芳信 智也さんは。
『指導してくださった原田神楽団の皆さんと、山王の先輩方に感謝して舞います。』

高麻呂の霜江勇弥さんは。
『従者という役を理解して、張り切り過ぎないように気を付けています。』とそれぞれ謙虚に話されました。




上鬼たちはベテランの重厚感を披露します。
塵倫:中川克也さん、鬼:平田俊文さん、藤田秀一さん。




上今日はレアじゃけぇと笑われていましたが・・・次を楽しみにしてまーす音符



上中川克也さんの「鬼」は恐ろしくていいなぁ~、といつも拝見します。派手さとかじゃなくて・・上手く言葉にできないのですが・・・

続くっ!

明日の定期公演は~

綾西神楽団の皆さんの皆さんで、五條の大橋と土蜘蛛です。

演目及び順番が変わっております。ご了承ください。

7月30日(水)6:30開場 7時開演

広島県民文化センター(082)245-2311

親子ワークショップの参加もお待ちしています!明日は御幣と手くもだよ~。

詳細下
http://www.rcchall.jp/bunkac/image/WS2014.pdf
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宿命に従う。


上準備万端整えて、紅葉狩の熱演に拍手を送る石川啓介さん(夜叉丸)。八幡台菩薩(栗栖 綱さん)とのコラボです。

ダイヤ今年の神楽スペシャルを締め括るのはダイヤ

この度、最多のリクエストを集めた滝夜叉姫。

遠い時代に生きた平将門の志操は多くの人々の心に留まり。

現代の広島で、神楽で、舞われていることはとてもドラマチックですね。

~最終演目 滝夜叉姫 上河内神楽団~

「関東の人々の将門を慕う心は、将門の夢を叶えてくれる誰かを探し続け、いくつもの時代に渡り、何人もの滝夜叉姫の伝説をつくりあげたのです。」
石井誠治さん・文一部抜粋



上復讐にこころひとつ。

滝夜叉姫を舞う藤田浩記さん。

悲しみに胸を痛め、父の無念を語る口上は、染み入るような美しい響きです。

そして、脇を固める夜叉丸・蜘蛛丸からは、既に心の動揺を超え滝夜叉姫への強い忠義が漂います。

闘いの終わりに、五月姫へと返る姿。

『普通の姫が、ある日突然大きな使命を背負わされて、お父さんのために鬼になるんじゃけぇ。せめて最後は綺麗な姿で成仏させてあげたい、いうんかねぇ。。。』

大太鼓・河野 達也さんが続いてお話されます。

『夜叉丸・蜘蛛丸も手下とか賊と呼ばれるけど。元は将門に仕えとった、ちゃんとした筋の武士じゃけぇね。』

各々の情に共鳴を呼ぶ滝夜叉姫です。



上落とす目線に、滝夜叉姫の嘆きが宿ります。



上大宅中将光圀も、陰陽の霊術を尽くして戦います。



上面の早変え、息を止めて待つ緊張感を楽しみます。
満席のお客さんの期待、感激、喝采。




上その終わりは繊細に描かれます。父と娘を思います。
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