叶う日。


上Welcome大蛇にみんなびっくり音符

花琴庄神楽団の皆さんとご一緒させて頂くと花

いつもその会場には、情熱的に舞台に魅入る、一組のカップルのお顔が見えます。

同じく琴庄ファンの皆さんの間でも評判の、仲の良いご夫婦。。。

ところが、夏の終わりに頂いたお電話で、ピョンと跳ねるほどたまげました。

『私たち、結婚します。』

えぇ?ご夫婦じゃなかったんですかっぎょ

更に、神楽を“生きる力”“元気の源”とするお二人から。

『披露宴で琴庄の皆さんに神楽を舞ってもらうのが夢だったんです。』

一途な願いに、崎内 俊宏団長は。

『してほしいことを、みな言うてみんさい。できることは全部してあげるけぇ。』

ということで神楽2演目、解説付き披露宴が実現しました~。



上新郎新婦のご入場です!の合図で、笛が入り、幕の後ろから楽の皆さんが登場します。



上そして、恵比寿さんに導かれて新郎新婦が登場です。

新郎が新婦にさしかけている番傘は、琴庄の皆さんのメッセージ入り。

しかも、突然のプレゼントです。



花大崎 誠さんと、吉岡 直美さん花

知り合って、19年が経ちます。

大小様々な形の波を、永い間、二人寄り添って乗り越えてこられました。

披露宴のタイトルは。

「誠さんと直美さんの大好きなものがいっぱいの披露宴」。

大好きなもの・・お二人の家族、ゲストの皆さん、神楽、好きなお酒、音楽。。。

全てが、お二人の想いを実らせ、門出を祝福しています。


~第一幕 滝夜叉姫~

琴庄神楽団の代表演目のひとつをリクエスト。

熱演に湧き、ゲストの皆さんと、感動を分かち合いました。



上この日のための滝夜叉姫ですよ~。



上感無量。



上上演後、団員の皆さんが並ばれて、崎内団長がお祝いのメッセージを送られました。

幸せの瞬間に立ち合えて、涙が溢れます。

こんな信頼関係もあるんですね・・・



花さて、もう一つのリクエストは創作神楽・厳島花

広島の歴史と風土を象徴する壮大な物語。

平家が滅びゆく悲劇を結ぶのは。

平清盛と時子が永久の安らぎを得て、互いに慈しみながら、日本の姿を見守るという夫婦愛です。

実は、誠さんが直美さんにプロポーズしたのは。

清盛が、沈む夕日を招き返した伝説が残る“日招き岩(音戸の瀬戸)”。

『ずいぶん待たせたけど、結婚してください。』

涙を浮かべて『よろしくお願いします』と答えた直美さん。

この後二人は、神楽・厳島の日招きの舞を真似しながら、美しい夕焼けを眺めたということです。

・・・ロマンチックですね~。

・・・マニアックとも言う (* ̄∇ ̄*)?

~第2幕 創作神楽・厳島~



上生命力を感じる、日招きの舞です。



上ここ!この場面なのです。

「悠久の時にいつか終わりが訪れても、比翼の鳥・連理の枝、二人の愛が絶えることはないと、神楽・厳島は夫婦の愛を高らかに奏でます。」

誠さん、直美さん、ご結婚おめでとうございます!


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