目線。


上筒賀の大銀杏、雨の中に神々しく。
黄金の絨毯の上を子供たちが走り回り、落ちてくる葉をキャッチする。微笑ましい光景です。





ダイヤまさに“ふるさとまつり“でしたダイヤ

今年38回目のつつが神楽祭。

人の年齢に換算すると、その重みを実感します。

体育館いっぱいのお客さんをお迎えして。

それぞれの演目は「がんばれよ~!」「しっかり舞えよ~!」という、エールと拍手で始まります。

舞台とお客さんの、心が近いのです。



上だいたい、“神”を“しん”とはなかなか読めませんよね。

特に今年は、プログラムを見て、すごい!と思いました。

演目やあらすじ、出演者に至るまで、全てふりがながふってあります。

私が知る範囲の事ですが、近年では、競演を含め様々な公演で、パンフットをできるだけ読みやすく、分かりやすいものにしようという流れになってきています。

神楽をよくご存知の方には簡単なことも。

神楽を初めて見る方、見始めて間もない方には、難解な配役・あらすじひとつが壁になってしまうようです。

老若男女、誰にでも内容を理解してもらえるプログラムが、筒賀の神楽の味わいを深め、興味を広げていきます。

今年の言葉で表現すると、まさに“おもてなし”ですね四葉


=坂原神楽団=

坂原地区は既に、本格的な冬支度だそうです。

そして、植木一利団長にお逢いすると、必ず伺うのがお布団のお話。

『夏布団なんてものは、家に無い』のだそうです。

夏も冬布団で寝るのだそうです。

寝る時は暑くても、明け方には冬布団じゃないと寒くて風邪をひくのだそうです。

え~~?坂原って・・・??広島は広いなぁにひひ

ところで今年の坂原神楽団の皆さんは、昨年この舞台で『来年は十二神祇に力を入れたい!』とおっしゃっていた、その通りの年になりました。

八つ花に本格的に取り組み、他の地域での披露でも大きな拍手を受け。

古く伝わる神楽を大切にし、可能な限り今の形で残していきたいという決意を新たにされています。

~第一幕 煤掃き(すすはき)~

“天孫降臨の神話で、猿田彦の尊が悪魔払いをしながら道案内をした”ことから。

猿田彦の尊が、神楽殿に神々の御降臨を願い天井から床まで払い清めます。

猿田彦の尊のユーモラスで表情豊かな舞に、心が躍ります!

猿田彦の尊は、身の丈七尺余り、鼻は天狗のように高く、目は赤くホオズキのように輝き、キリリとしたとても良い男、と紹介がありました。



上十二神祇のお囃子で幕開けです!



上面の下も良い男さんでした~音符重川 雄輔(ゆうすけ)さん。



上躍動感と滑稽な舞に、気持ちも晴れやかになります。
もう少し見ていたいと思いました。



~第7幕 八つ花~

もともと神迎えの一部で、四方神が相い携えて舞い、中央の神をお迎えする舞と言われます。

徐々に急調子となり、舞もアクロバティックです。

この舞を、上から見た時に、八つの花弁が開いたり閉じたりするように見えることから「八つ花」。

天蓋にお迎えした神々から、一番美しく見えるようにと舞われます。

ロマンチックですね。。。



上初めの採物は幣。五色の美しい幣は舞の終わりに、お客さんに渡されました。



上天蓋には、この日お迎えした神々。きっと堪能されてますね。



上楽に合わせ、息を合わせて、集中!

これから続くのよ~ん。
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