ついに観ました~(*^_^*)。


上妖しい・・でも美しい~。松田大地さん。


ダイヤ昨日、神楽の演出について触れましたがダイヤ

伝統芸能という大木から、新しい枝葉を伸ばして。

現在、ずっしりとした実を実らせているのが、中川戸神楽団の皆さん、という印象を持っています。


~第5幕 中川戸神楽団 土蜘蛛~

「第2回大会 平安の悲劇」から。

やっとのことで!

中川戸神楽団の土蜘蛛の前半部分を、直接拝見することができました。

照明室の窓に張り付いて(邪魔っ)。

今更ながら「わー、すご~いぎょ」と。

ファン方々の大きな拍手は、団員の皆さんのアイデアと、日頃の積み重ねに送られているんですね!

さて、人気演目・土蜘蛛。

「土蜘蛛たちは、古代、新しい朝廷が出来る度に生まれ。その証として奈良の都・京都の都にも、小さな墓が残されています。」
 
※石井誠治さん解説文より抜粋



上くもの掃除が、最高レベルで大変だった、とさっにひひ



上鬼の怒りの正体は哀しみです。


うさぎところで、その頃舞台裏ではうさぎ

ガッソのお手入れに、余念のないひー君[5歳・河内洋介さん御子息]。

櫛で丁寧に梳いては。時々被って納得してみたり。

でも「被ってみて。」とリクエストすると、笑って頭を振るんですにかっ



上彼の悩みは「将来、団長になるか、神に絞るか」。
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