マニアックな人多し。
車県立美術館「浮世絵の美」を覗いてきました車

「浮世絵の歴史は17世紀後半に、菱川師宣(もろのぶ)が、版元の挿絵を一枚絵に発展させたことによる」

時代の流れに沿って、およそ180点の展示。

これほど多くの浮世絵を一度に見たのは初めて。圧巻でした。



上チケットは写楽の代表作のひとつ

“二代目嵐龍蔵の金貸石部金吉”※1794



黄金期「写楽」や「葛飾北斎」の見覚えのあるものに混じって。

町娘や花魁をモデルとした美人画はなんとも艶やか。

切れ長の細い目、簪にキセルに伸ばす手の仕草・・・

ため息が出ますねェ。

浮世絵は庶民にとってブロマイドやチラシ、ニュースとしての役割が大きかったと言いますし。

このモデルたちが身に付ける着物や帯から、当時の流行などが伺えます。

庶民の興味するところ、現代とあまり変わらないです~。



上石川豊信(とよのぶ)代表作

“花下美人(かかびじん)(桜樹に短冊を結ぶ女)”※1744~1748

☆後期展示中。こちらは絵葉書



鳥好きの私は、美しい粋な男女が、いんこやあふむ(オウム)を愛でる“名鳥坐鋪八景”というシリーズに立ち止まりました。

江戸のこんな頃から輸入されてたのか。。。

とても貴重な鳥だったんでしょうね。

インコは浮世絵の中でも愛らしく描かれていますlove


江戸歌舞伎の劇場図は、その躍動感に興奮するし。

真っ白な雪を踏むふっくら感や、潮の匂い・・・

日本のどこかに、まだ、江戸の町が存在するかのような生々しさがあります。

14日(月)までだよ~パー

浮世絵の美  詳細はこちら下

http://www1.hpam-unet.ocn.ne.jp/special/index.php?id=83&mode=detail



上葛飾北斎の代表作で、浮世絵風景画の代表作。 

“冨獄三六景・甲州三鷹超(みしまごえ)”各地から見た富士山を描きます。

ベロ藍と呼ばれるプルシャンブルーが特徴だそうです。
※1831~1835 ☆絵葉書

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