

深夜11時30分、ひとり車を走らせることになって。
周りから『あ~あ、途中で色々乗せないようにね

ミラーを少し上向きにして。
MDで明るい曲を選んで出発しました。
広くて走りやすい道だけど。
登板車線のあたりからしばらく続く下りまで・・・
地味にこわ~い~。
・・・でもいちいちそんなこと言ってたら、神楽の梯子は難しいよねぇ。


珍斉さんと、はっちゃんと、シンバル学さん・・・



悪狐伝に間に合いました。
いつもの琴庄応援メンバーとご一緒させて頂き、楽しさも倍増しましたが。
あまりの可笑しさに、涙がボロボロ流れて、笑い過ぎの腹痛で。
周囲からはむしろ、具合が悪そうに映ったかもしれません。
今年残り3か月分の笑いを消耗したかも。
しかも、抽選会では御幣を頂き、3か月分の運も使い果たしたかもです。























厳島、平氏追討、奥州平泉と、登場人物の心の有り方を考えてみながら。
神楽で感じるロマンや知識に、感謝です。
にしても!団員さんひとりひとりの演じ分けは、すごいな~。




そういえば厳島も怨霊たちでしたね!


2012,10,08 Mon 19:43
