面を包む想い。
ダイヤ高千穂では神楽面のことをダイヤ

「おもて様」と言うそうです。

古い面を復刻したり新調するときには、必ず神主が祓って「御神(ごしん)入れ」が行われます。

よって面には神が宿っており、それ自体がご神体として扱われます。

岩戸五ケ村神楽保存会の地域にも、室町時代と推測される面と木箱があり、木箱の蓋には、開ける際の両の指の形が溝となって、歴史を伝えているそうです。

一般の民家で所有され、奉納の際に用いられます。

『その古いおもて様は、桐の木で作られた氏神様ですが。舞っていると、顏にピタリと自ら張り付いてくるようで。本当に不思議なんですよ。』

と繰り返されていました。

~杉登(すぎのぼり)~

神が杉を伝って祭場に降りてくる神楽。

椎根津彦(しいねつひこ)・莵狭津彦(うさつひこ)が舞い、途中で入鬼神(いりきじん)=武甕槌命(たけみかづちのみこと)が入り、舞い遊ぶ。



上素面の舞を「平手(ひらて)」と呼ぶそうです。



上入鬼神は、武甕槌命・素戔鳴命・氏神様など地域によります。



上『うれしさに我はここにて舞ひ遊ぶ 妻戸も開けて御簾も降さず』


~御身躰(ごしんたい)~

イザナギとイザナミの二神による国生みの舞。又、実りへの感謝として、男女二人が新穀での奉納酒作りを行う、酒こしの舞とも言う。

酒を酌み交わすうち、男神がムラムラときて・・という余興色の強い演目。

夫婦円満、子孫繁栄、五穀豊穣を祈願します。



上『ぷっはーっ』



上『ほ~んと、良い出来ねぇ』



上『だんだん美味しくなるわねぇ』・・・すぐ無くなる勢いです。



上『ちょっと、どこ触ってんのよぉ』・・・てな感じかっにひひ



上love
夜神楽三十三番でいうと、夜中二時頃にあたり、子供たちが寝静まったそんな時間で舞われます。



上そりゃ吞み過ぎだわ。にかっ


~岩潜(いわくぐり)~

剣舞。岩間を走る激流を意味し、剣を潜る舞の手を当てはめた、と言われます。

様々な技を披露しながら、四人から三人、二人と変化し、最後の一人は真剣で舞上げることもあるそうです。



上安産を祈る女性が、帯をたすきにしてもらう風習があります。



上神妙な面持ちです。でも技が決まると・・・



上笑顔がこぼれます。お客さんと、一体感のある演目です。
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