一入。
ダイヤ雨、降りそで降らないダイヤ

桜も咲きそで咲かないにひひ

春の晴天は3日ももたないといわれますが、その通りですね。


ダイヤではではダイヤ

いよいよ伊勢神宮・内宮のお参りです。

1泊2日強行軍の旅も終盤音符

これまでずっと走っていましたが。

ここではたっぷりと時間をもらえたので、想いの限り参拝することができました。

伊勢神宮は20年ぶり、宇治橋の袂に立った瞬間、当時関西で、一緒に過ごした友人たちの顔や声が生々しく蘇りました。

神宮の2000年の歴史を思えば、人の20年は昨日と変わらないですね。

次はいつになるか分かりませんが、最大20年以内を目標に、もう一度お参りしたいなと思います。



上宇治橋。五十鈴川にかかる木造の橋は神宮の表玄関。
俗世と神域の境界、人と神とを結ぶ架け橋と呼ばれます。



○皇大神宮(内宮)○



上神苑を見渡しながら第一鳥居に向かいます。



上手水舎。内宮は右側通行なので、右側に。
外宮は左側通行なので、左側に手水舎があります。




上手水舎右手の緩やかな坂を下ると、五十鈴川御手洗場があります。ここでもお清めができます。



上清らかな自然の流れに、身を清めます。冷たかった~。



上第一鳥居をくぐり、第二鳥居へと進みます。


○皇大神宮 正宮○

御祭神は天照坐皇大御神 (あまてらしますすめおおみかみ)

三種の神器のひとつ、八咫鏡を御神体とします。

●天手力男神(相殿)

●栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)(相殿) 織物の神様。


天照大神さんは、高天原(たかまのはら)からニニギさんをお降しになる際。

『豊葦原の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂国は、是(こ)れ吾(あ)が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)なり。

宜しく爾(いまし)皇孫(すめみま)、就(ゆ)きて治(しら)せ。
さきくませ。

宝祚(あまつひつぎ)の隆(さか)えまさむこと、まさに天壌(あまつち)と窮(きわま)りなかるべし。』

と、この国は天地と共に永遠であると祝福されました。

又「私を見るがごとくにまつれ」と宝鏡を授けられました。

そして高天原でお育てになった稲穂を授けられ、米を作る暮らしが、この国の繁栄と平和をもたらすとお教えになられました。

この祝福の言葉は「天壌無窮(てんじょうむきゅう)の神勅(しんちょく)」と呼ばれるそうです。




正宮の写真撮影はここまで。

正宮の参拝は、住所・氏名を必ず名乗り、願い事ではなく神恩感謝を捧げるものだということでした。

鳥居をくぐり、外玉垣南御門前・御幌(みとばり)の前で手を合わせます。

風が強い日だったので、御幌はふわりふわり、上がったままという感じでした。

(-人-) アリガタヤ~


御神殿は、板垣・外玉垣・内玉垣・瑞垣の四重垣に囲まれています。

唯一神明造(ゆいいつしんめいつくり)と呼ばれる古代の様式を残す尊い風格。

日本人の、見えないものを信じる心が形になっているんだなぁと。

うっとりする重厚さをしばらく眺めていました。

とても離れ難いものでした。


次に第一別宮、荒御霊さんの社へ向かいます。

その参道途中の御稲御倉(みしねのみくら)



上神嘗祭でお供えする稲が、1年分ほど納められているそうです。
稲を守るのは、主祭神・御稲御倉神(みしねのみくらのかみ)。

穀物倉庫として紹介されるので神様がお祀りされいることが分からず、素通りされる方がほとんどですが、ぜひ参拝しましょう。




上こちらは、古神宝類を納める外弊殿(げへいでん)。


○内宮 別宮 荒祭宮(あらまつりのみや)○

御祭神 天照坐皇大御神荒御霊

天照大神さんのブラックな面「荒魂」を祀ります。



正宮は神恩感謝を捧げるのに対し、荒祭宮では、個人的なお願いをしても構わないというお話でした。

但し、他力本願ではなく、誓いを立てるほうが良いそうです。

参拝者が多く、傍らから手を合わせました。




○別宮 風日祈宮(かざひのにのみや)○



上風日祈宮橋を渡って・・・


御祭神は外宮にもお祀りされていた、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)(いざなぎのみこと)の御子・級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)です。

もともと「風神社」と呼ばれ、鎌倉時代の蒙古襲来の文永・弘安の役の際、ご神威によって猛風・神風をお越し、日本を救われました。






内宮には他にも別宮がいつくかありますが、境外にあるため、車で移動することになり、今回は参拝できませんでした。

特に倭姫宮(やまとひめのみや)に行けなかったことが心残りですしくしく


しか~し!ついに伊勢神宮の御朱印帳を購入することができました。



上御朱印帳は7種類もありました。手に取ってジーンときました。


本当のところ、実家の氏神さんである西村八幡さんから始めたかったのですが置いてありませんダッシュ

だったら伊勢神宮しかない!と思い続け念願叶いました。

これから大切に持ち歩いて、少しずつ御朱印を増やしていきたいと思います。

_20170329_183419.JPG

上内宮・御朱印。


参道を戻ります。

爽やかな境内、風も香りも全て気持ち良い。

胸いっぱい深呼吸して、心が満たされます。

参道沿いには、シイ・カシ類や楠、ヤマモモなどの常緑広葉樹が広がりますが、最上層を構成しているのは杉だそうです。

内宮には周囲10.04mの杉があると聞きましたが、どこにあるかは分かりませんでした。



上巨木を見上げながら歩く人も多い。



上天を貫くような双幹の杉。



上巨木に宿る神気に思わず惹きつけられます。



上力強く大地に根を張る姿に太古を感じ、重ねられた歳月を思います。
撫でられてツ~ルツル。いつの時代から撫でられているのでしょ?





上宇治橋はすぐそこ。神苑をゆっくり楽しむ。


○内宮 所管社 大山祇神社(おおやまつみじんじゃ)○

所管社は正宮や別宮にゆかりのあるお社です(摂社・末社を除く)


大山祇神社の御祭神は、大山祇神(おおやまつみのかみ)。

そのお隣の子安神社の御祭神は、娘神の安産、子授けの神として崇敬されています木華咲耶姫神(このはなさくやひめのかみ)(このはなさくやひめのかみ)です。




上光って見えにくのですが、奥が大山祇神社、手前が子安神社です。



上大山祇神は、山の守り神として神宮一帯の土地を守ります。

又、地元の方々にはお宮参りをして、一生を見守ってもらう産土神として親しまれています。




上木華咲耶姫神(このはなさくやひめのかみ)は、ニニギさんの奥さまで、神武天皇のひいおばあちゃんですね。

名の由来は「桜の花が咲くように美しい女性」とされ、安産、子授けの神として崇敬されています。



宇治橋を渡ってあちらの世界へ戻りましょう。

おかげ横丁へGO!写真が多いので分けます。

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浴。


上ウグイス、まさか姿を見せてくれるなんて。


ダイヤ続いて、伊勢神宮にまいりますダイヤ

せっかくなんで真面目に紹介しますにひひ

今回、私は初めて知りこれまでの認識を整理したのですが。

伊勢神宮の正式名称は「神宮(じんぐう)」です。

「内宮(ないくう」「外宮(げくう)」の両大神宮を中心として。

伊勢の周辺に点在している宮(別宮・摂社・末社など)を含む、125宮社の総称を「伊勢神宮」と言うのですね。

ホウホウ ( ̄。 ̄)

そして、内宮・外宮という呼び方も通称で。

正しくは、内宮→皇大神宮(こうたいじんぐう)。

外宮→豊受大神宮(とようけだいじんぐう)です。

フーン( ̄- ̄)ソウナノカ


この日は、古来からの外宮から内宮参りの慣例に従いまして。

はじめに外宮へお参りしました。

時間に制限があるのがツライ。

外宮で一番走ったかな?(人に迷惑かけないように、ですよ星

しかし規模がね、やっぱりお伊勢さんはすごいよね。。。


○豊受大神宮(外宮)○

御祭神は、豊受大御神(とようけのおおみかみ)。

御饌都神(みけつかみ)とも呼ばれ、稲をはじめとする五穀の主宰神。

天照大御神の食事を司る神様です。

衣食住、あらゆる諸産業の守り神ともされています。


豊受大神宮は、内宮の創建から500年後・今から1500年前。

雄略天皇の夢に天照神大御神が立たれ。

『豊受大神を御饌(みけ)つ神として私の近くによんでほしい。』と神示があり、丹波の国より遷宮されたと伝わります。




上外宮神域内の勾玉(まがたま)池、水面に浮かぶ奉納舞台。
仲秋の名月には神宮観月会が行われます。



ダイヤ外宮の第一鳥居をくぐる前にダイヤ

神宮の式年遷宮を伝える為の資料館「せんぐう館」で、諸々予習です。

ここでは、伊勢神宮が、世界的にも稀な2000年もの間継続してきた木造建築であることから。

20年に一度の遷宮で継承される、宮大工さんなど、人間国宝級の職人たちの伝統技術が紹介されています。

又、天照大神さんが天孫降臨の際「日本人の主食とするように」とニニギさんに持たされた稲穂についても触れてありました。

米は命の糧であり、稲作は日々の営み、日本の政治文化の礎であることが語られています。

日本の農民の祭りの代表が伊勢神宮の祭りで、稲作のスケジュールに沿ったものであることから。

神楽もやはり米作り国家を寿ぎ、繁栄を祈るものと改めて感じました。




上では、第一鳥居から進みます。



上爽やか~。人には森林浴が大切なんだなって思います。



上第2鳥居が見えてきました。鳥居をくぐる度に体が祓い清められるのだそうです。


○始めに豊受大御神が奉られる正宮へ参拝します○

一般参拝は、御神殿に向かい、白幕(御幌・みとばり)前からとなります。

参拝が終わり脇にずれると、垣根の向こうに御神殿が見えますが、あまりにも荘厳な佇まいに時が止まるようでした。




上参拝列に並びます。写真撮影はここまでしかできません。


正宮から、今度は、外宮の別宮へお参りします。

外宮には4つの別宮があります。

●多賀宮(たかのみや)
●土宮(つちのみや)
●風宮(かぜのみや)
●月夜見宮(つきよみのみや)

別宮にも伝統参拝があり、第一別宮とされる多賀宮(たかのみや)から参拝すると良いと言うことです。


○外宮 別宮 多賀宮(たかのみや)○

98段の石段を上った小高い丘の上に鎮座します。

心なしか太陽に近づいたようで、明るく、風も心地良いです。

お天気に恵まれたこともありますが、外宮神域の木漏れ日の美しさは一生忘れないと思います。




多賀宮に奉られるのは、豊受大御神の荒御霊(あらみたま)。

神の御霊には穏やかな「和魂(にぎみたま)」と、荒ぶる「荒魂」の二面性があり。

自然崇拝の五穀豊など自然の恵みを「和魂(にぎみたま)」と奉り、天災などへの畏れを「荒魂」として鎮めるのではないかと言うことでした。

簡単に言うと「御加護」と「祟り」でしょうね。




○外宮 別宮 土宮(つちのみや)○

ご祭神は、外宮当地、山田の原の地主の神、大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)。

土地の守護神として奉られています。



上下杉木立の中に鎮座します。




○外宮別 宮風宮(かぜのみや)○

御祭神は、級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)。

雨風を司る神で、農業、漁業等、暮らしに大きく拘わる神です。




○外宮別宮 月夜見宮○

御祭神は月夜見尊(つきよみのみこと)と、月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)。

月夜見尊と荒御魂を、一つの社殿に合わせてお祀りしています。

太陽神・天照大神さんが昼・見えるものを司るに対し、月夜見尊さんは夜・見えないものを司る。

天照大神さんは陽で、月夜見尊は陰。

陰陽ひとつで世界が成り立つと考えられています。




この月夜見宮は、外宮敷地内から、7~800m離れた市街地に位置します。

私はどーうしても!月夜見宮に行きたくて、添乗員さんにお願いして別行動をさせてもらいました。

タノムッ( ̄人 ̄)オネガイッ

走って走って・・・市街地の中に大きく膨らむ鎮守の森に到着。

ずっと逢いたかった月夜見尊さんに逢えたと信じています。



上砂利の音に、ついに来たという感激と興奮が高まります。



上外宮にあれだけ参拝者がいたのに、ここは誰もいません。驚くほど静かです。





上樹齢数百年の木々に護られています。


バスまで走って戻るにかっ
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土産話いっぱい。
ダイヤ3月最後の日曜日ダイヤ

神楽な週末で充電されましたか?


ダイヤ今日は、湯来ロッジのダイヤ

実演広島神楽団の水内神楽団公演に行って参りました。

開演ギリギリで会場に到着すると、満杯、大盛況でした。


楽しみにしていた、悪狐伝と葛城山。

シンプルを、懸命に!丁寧に!舞う。

お客さんも朗らかに舞子さんに声をかけ、手拍子で一緒になって舞台に参加しておられました。

皆が楽しそうであたたかな気持ちになる、素晴らしい神楽を見せて頂きました四葉




上楽の皆さんのこの笑顔が、今日の公演の全てを現していると思うにかっ


ダイヤ水内神楽団の皆さんは、来週ダイヤ

湯来に春を告げる恒例行事「湯の山温泉さくらまつり・前夜祭」に出演されます。

今年は4月1日(土)の開催で、桜の開花が気になるところですが。

優美な湯来の枝垂桜もぜひご覧ください。

又、いつものゲスト三谷神楽団の皆さんに加え、阿坂神楽団の皆さんをお迎えして3団体で賑やかに舞われます。

この時期の湯来の夜は、めちゃくちゃ寒いので、ゆっくり見るために寒さ対策をしっかりお願いしますグー


湯の山温泉さくらまつり・前夜祭

4月1日(土)19:00頃から

クアハウス湯の山前特設ステージ
(佐伯区湯来町大字和田443)

水内神楽「葛城山」「悪狐伝」

特別出演 三谷神楽団「矢旗」・阿坂神楽団「熊襲」

※出演順はまだ未定です。

※雨天の場合は会場がサンピアゆき (湯来町和田333)になります。


ダイヤそれでは、今日の公演からダイヤ

水内神楽団・2演目をご紹介します。

さくらまつり・前夜祭も同じプログラムで、力を注がれている演目が並びますのでご期待ください。


~第一幕 悪狐伝~

高潔な神のお二人と、年輪の趣を醸し出しまくりの和尚さん。

見惚れるほど美しい宮木慎平さんの玉藻前。

ひとつひとつ見応えがあり、全体でまろやかなんですよねぇ。。。

そういえばっ“水内の茶毛の狐”、上演前にあのお話をしないといけませんねにひひ


三浦之介:矢野宏和さん、上総之介:長尾大樹さん、
玉藻ノ前:宮木慎平さん、珍斎:矢野文男さん、
妖狐:坂口雄太郎さん。

大太鼓:森下幸則さん、小太鼓:有馬正吉さん、
手打鉦:青木美琴さん、笛:清水美緒さん。










上和尚さんがとっても頑張って庭を掃いたから、小さな女の子がお菓子をご褒美にくれました。
喉が渇いてる和尚さんに、あえて、うまい棒を差し入れました音符

















~第二幕 葛城山~

念願叶って、昨年初披露を迎えられたばかりの葛城山。

“シンプルイズ ザ ベスト”の中に技を追及される舞です。

“優雅”と“ピリリ”のメリハリで魅せながら、今日は客席を巻き込むまつりバージョン。

会場は「水内神楽団色」に染まり、拍手喝采でした。


源頼光:坂口雄太郎さん、卜部季武:矢野宏和さん、
碓井貞光:長尾大樹さん、侍女胡蝶:宮木慎平さん、
鬼:森下幸則さん。

大太鼓:有馬正吉さん、小太鼓:矢野文男さん、
手打鉦:青木美琴さん、笛:清水美緒さん。






















上神のお二人と鬼が一斉に客席の中に。子供を抱っこしたり頭を撫でたり、昔ながらの縁起を担ぐ景色が見られました。



上お客さんの中で寛ぐ、卜部季武の矢野宏和さん。隣のご夫婦嬉しそうです。この時間が「また神楽を見に行こう」を作るんですね。







上外に出ると雨。湯来の山に幻想的に降り注ぐ春しぐれ。
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奥様も一緒。
ダイヤオープン戦のカープ、元気ないですね・・・ダイヤ

今日の救いは、岡田明丈投手の好投。

明日からWBC組の合流もあるし、好転に期待大ですグー


ダイヤ今日も鳥羽・伊勢からご紹介しますダイヤ

今回は、バスツアーにひとりで参加してきました。

一泊二日、5つの神社と1つのお寺を巡るツアーで。

自由行動の時間で、プラス2つの神社にお参りすることができました。

丁度良いバスツアーがあったもんだ星


一人参加は私だけだったので。

何か心配だったのか?話相手がいなくて可愛そうだと思われたのかにひひ

バスの指定席は一番前、終始素晴らしい眺めを堪能しました。

添乗員さんも頻繁に話しかけてこられ、博学でひょうきんな方で、学ぶことも多く楽しかったです。感謝。


鳥羽の旅館では、松阪牛や伊勢海老が並ぶ豪華な部屋食にたまげて。

エ?  w( ̄Д ̄;)w  イイノ?

WBCを見ながら、ひとり黙々と頂きました。

ひとりで過ごす時間は貴重なので、これはこれで心地良かったです四葉




上旅館の部屋の窓から、夕暮れ近い鳥羽湾。
島の間には橋はかかっていませんが、どの島にも人が棲んでいるそうです。



ところで、この旅館のウリは露天風呂。

・・・だったにも拘わらず、強風で入浴禁止。

仕方ないので、もうひとつのウリである展望大浴場で「は~やれやれ」と湯船に浸かると。

なんと46度!『あつ!あっつ!!』。

早く上がりたいのに、動くともっと熱くてキリキリ痛い、なかなか出られませんでした。

全身真っ赤で、煮えるかと思った・・・

テレビで見る熱湯風呂は、思っている以上にキケンだと分かりました。

結局、なぜ46度だったのかは、これまでに無いことで原因不明の“不思議”として片付けられました。


えらいめに逢いましたが、その分、翌朝早起きして入った露天風呂では。

傍らにある梅の木に、メジロが蜜を吸いにやってきて夢中で食事をしておりました。

メジロの歌を聴き、可愛い姿を眺めながら、今度こそゆっくりあたたまりました。

めでたしめでたし。




上初日の出のスポット、伊勢志摩最高峰の朝熊山(あさまやま)、金剛證寺(こんごうしょうじ)から太平洋を望む。



上金剛證寺の知慧虎(ちえとら・虚空蔵大菩薩の知慧を頂いた虎)が、なんだか艶めかしくて印象的だったので、1枚だけアップします。頭を撫でると、一視同仁の慈愛と威徳を授けてくれるとかで・・・頭ツルツルになってるね。


ダイヤでは、憧れの猿田彦さんを奉るダイヤ

猿田彦神社をご紹介します。

ご存知、天孫降臨の際にニニギさんを道案内した国つ神・猿田彦さんです。

私、猿田彦さんが大好きなんですよね~。

格好良いからにかっ



上ついに来たよ~ん。


猿田彦神社の御祭神は、猿田彦大神と、その子孫・太田命(おおたのみこと)さんです。

《猿田彦大神は天孫をおみちびきの後、伊勢・五十鈴川のほとりを本拠として地主神となり、国土の開拓を指導された。
又、その子孫・大田命は、これまで護ってきた五十鈴川川上の霊地を、天照大神を奉る地として倭姫命に献上し、伊勢神宮の創建に尽力した》と伝えられます。

万事の始まりを司ることから、方位除、地祭、土地開発、開業、移転、家業繁栄、交通安全、病気平癒、開運と、多くの後利益が伝えられます。

この御利益から猿田彦神社は、関西圏で商売をされる方々の初詣のメッカなのだそうです。




上大鳥居の柱は八角形。八角は方位を意味し、導き・方位の神の御神徳を仰ぐと言われます。
手水舎の柱や本殿の堅魚木(かつおぎ・屋根の上の装飾木)等、至る所に八角が用いられています。




上本殿は「さだひこ造り」と呼ばれる特殊な妻入造(屋根の三角部分を正面とするもの)なのだそうです。専門的な事は分りませんが、威厳と気高さに胸を打たれます。



上逢いたかった~love



上拝殿の正面に位置する“方位石”。昔の神殿跡に位置します。
自分の生れや、願い事に関する方位を撫でると後利益を頂けるということです。




上絵馬に描かれるのは“みちびきの舞”。猿田彦神社オリジナルの舞です。「さだひこの 御名いと高し 天下り 神代の昔しぬびまつれば」



上境内の“たから石”。宝船を連想させる舟形の石に、富を招く白蛇がのっているという、超!縁起物として評判です。



上確かに蛇に見えるね~。


佐瑠女神社(さるめじんじゃ)

境内には、天宇受売命を奉る、佐瑠女神社(さるめじんじゃ)が本殿に向かい合うように建っています。

ニニギさん一行を高千穂に案内した後、天宇受売命さんは猿田彦さんと共にこの地に来られ“さるめ”の姓を頂かれたと伝わります。

俳優(わざおぎ)、神楽、技芸、鎮魂の祖神。私たちには馴染み深いですね。

しおりには《天宇受売命は元気でおおらかな女性の鏡とされてきました。生涯の美しさを求める女性にとっては勿論ですが、あらゆることから自立し、誇りをもって自ら生きようとする人にとって極めて大切な神社であります。》とあり。

背中を押され、勇気をもらえるような気がしました。




上しっかりとは写っていませんが、ご本殿は鮮やかな八角形です。



上神紋は舞鶴。華やかですね。


○神社ご本殿の裏手にある「御神田」○

毎年5月5日には豊作を祈って早苗を植えるお祭り「御神田祭」が行われます。

桃山時代の衣装をつけた植方が、のどかな田楽に合わせて早苗を植える伊勢の風物詩。

三重県無形文化財に指定されています。



上下今は誰もいなくて鳥の声だけ。春を呼ぶ爽やかな風が通り抜けます。




○猿田彦神社御朱印○

猿田彦神社御朱印(右)と佐瑠女神社御朱印。

通常は猿田彦さんの御朱印だけなので『佐瑠女神社の御朱印もお願いします。』と一言添えましょう。

それにしても長蛇の列だった汗




御朱印頂いたらタイムアップ。バスまでダーッシュ!
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時を行ったり来たり。
ダイヤお花見の話がちらりほらりダイヤ

気持も4月に向いていますが、その前に年度末ですね。。。


ダイヤさて、続いてご紹介したいのはダイヤ

京都の下賀茂神社(正式名称・賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」です。

上加茂神社と下賀茂神社の例祭・葵祭(京都三大祭のひとつ)でよく知られます。

源氏物語では、勅使をつとめる光源氏の麗しい参列姿を一目見ようと、都中の女性が一条大路に集まって・・・果ては正妻と愛人の車争いが起きるという、あのお祭りですね。

私も都に住んでいたら、もちろん光源氏を見に行ったであろう・・・

もちろん前の夜から、カメラを持って、最前列で。

(〃 ̄ω ̄〃) フフッ

という妄想をしながら、糺の森の参道を進む・・・




上「糺の森(ただすのもり)・参道」下賀茂神社を覆う豊かな森。
東京ドーム3つ分の広さだそうです。





上の、百舌鳥さん。


下賀茂神社の御祭神は二柱。

賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)さんと、その娘さん・玉依媛命(たまよりひめのみこと)さんです。

神話では、賀茂建角身命は神武東征の際八咫烏に化身して、熊野から大和へ道案内したと伝えられています。

ではズラッと、写真でご紹介します。




上澄み渡った清々しい気に満ちています。



上神水は糺の森地中からの湧水。
手水鉢は、御祭神の神話伝承にちなむ“舟形磐座石”。




上桜門そばの「相生神社」、参拝者の長い列が出来ていました。
縁結びの神・神皇産霊神(かむむすびのかみ)が御祭神。
傍らの「連理の 賢木(れんりのさかき)」を御神木とします。

“共に生きる”等の意味を持つ「相生」はこの神社の由来を持ちます。




上鮮やかな桜門を進んで。



上正面に神楽殿。外国からの観光客さんが桜門のパノラマ撮影中でした。入りまくっちゃってすみませ~ん。



上中門からご本殿に向かいます。



上本殿前の言社。7つのお社に十二支の守護神が奉られ、自分の干支のお社にお参りをします。
大国主の命さんが持つ7つの名(志固男神、八千矛神、等)で、それぞれの干支の守護神となっています。
いのししの私は大物主神さんの社に手を合わせました。



でもって、ご本殿は撮影禁止。静かにお参りします。




上下授与所で「媛守り」を選ぶ。ちりめん生地の柄がひとつひとつ異なるため、目移りしますが・・・ここは直感でにかっ





上中門右手にかかる、手洗川にかかる輪橋(そりはし)と「光琳の梅(こうりんのうめ)」。
江戸時代の京都画壇の代表的画家・工芸家の尾形光琳が「紅白梅図屏風」(国宝)に描いた梅だそうです。




上上社・御手洗社。みたらし池の上に建つ社で、災難厄除けの神様。

みたらし池は「葵祭」の前日、斎王代が手を浸して清める池です。




上水占いもあります。

また、この池から湧き出る泡を人の形にかたどったのが、みたらし団子の始まりだそうですよ。




上みたらし池の上で軽快に歌うシジュウカラさん。




上ここでもう一度、糺の森の参道を急いで戻って・・・摂社「河合神社」へ走る。


○摂社・河合神社○

河合神社の御祭神は、日本第一美麗神と言われる、神武天皇のお母さん・玉依姫命(たまよりひめのみこと)です。

たまよりひめのみこと・・・?

下賀茂神社の御祭神も、玉依媛命と書いて「たまよりひめのみこと」です。

他にも、三輪山神話に活玉依日売命(イクタマヨリヒメ)が登場したり、神話にはタマヨリヒメのお名前があちこちに見られます汗

神社の方に伺ってみますと。

タマヨリヒメは固有名詞ではなく。

玉はタマ(神霊)、ヨリ(憑依)、ヒメ(女性)で、霊的な力を持つ巫女や、力の強い神を生んだ母を呼ぶ総称のようです。

ホウホウ (゚0゚*))) ナルホド

下賀茂神社の玉依媛命も、上賀茂神社の御祭神・賀茂別雷神(かもわけいかづちのみこと)のお母さんなのでした。

解決&納得。





河合神社は、玉依姫命の内助の功と、大変に見目麗しい方であったという言い伝えから。

美容、安産、育児、縁結びなど、特に女性に拘わる後利益があると言います。




上下本殿傍らに貴布禰神社があり、その隣の任部社には八咫烏命が奉られています。「サッカーの神様、八咫烏神」と紹介文にありました。





上下河合神社の絵馬は、珍しい「鏡絵馬」です。
この鏡絵馬を自分の顔と見立てて『綺麗になります様に』と願いを込めて、自分のメイク道具で化粧をします。クレヨンも置いてあります。





しおりには、昭憲皇太后の『鏡』という歌が用いられています。

「朝ごとに 向かう鏡のくもりなく あらまほしきは心なりけり」

意:毎朝見る鏡が曇りなくものを映すように、心も常に曇りのない状態でありたいものです。

心の在り方が、自ずとその人の全てを現すということでしょう四葉




上河合神社のシロハラさん。


のんびりしているうちに、バスの時間まであと3分、ダッシュ!!
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